2021/04/20国内男子

兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む

、国内ツアー5戦2勝の金谷拓実も初参戦。予選ラウンドは宮里優作、アマチュアの杉原大河と東北福祉大のOBと現役、3人が同組となった。賞金総額は開幕戦の半分以下の6000万円でも、優勝者に付与される世界ランク
2021/12/04日本シリーズJTカップ

40代の包囲網を突き破れるか 26歳の池村寛世が狙う2勝目

。決して短くはない競技人生ではあるが、最終日最終組でともに回る賞金王にもなった41歳の宮里優作、ツアー15勝で43歳の谷原秀人と比べれば26歳の経験不足は否めない。「(相手は)手ごわい。でも勉強できるいい
2021/12/03日本シリーズJTカップ

金谷拓実は「67」の巻き返し 逆転賞金王へじわり浮上

。 首位を走る宮里優作とは7打差。今季の平均ストロークは1位の「69.71」で、第3ラウンドの平均ストロークは「68.68」をマーク。スコアの変動しやすいムービングデーへ士気を高めた。(東京都稲城市/石井操)
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソン・ヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プーム・サクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2017/08/22国内男子

イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは?

表彰式のプレゼンターにもなれるというから驚きだ。 もちろん、本戦にも注目。賞金ランキングで首位を走るチャン・キムを追う宮里優作や、今平周吾、小平智に加え、地元福岡出身の手嶋多一、小田孔明、時松隆光らも虎視眈々。真夏の福岡で、暑さに負けない熱戦に期待だ。
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里優作さん
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳

月の初戦以来となる今季2度目の予選通過となった。 ともに首位から出た小平智、今平周吾は「74」と落として通算1アンダー暫定15位となった。 今季賞金ランク1位で国内メジャー2連勝を狙った宮里優作は通算9オーバー暫定94位と予選落ちが確定した。3日午前6時10分から、第2ラウンドの残りホールを行う。
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制した藤本佳則は2アンダーの19位。賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)と2位の宮里優作は1オーバーの60位で初日を終えた。 前年覇者・石川遼の弟で2年連続出場石川
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

から出た今平と石川は、ともに「68」と2つ伸ばして順位を上げた。 通算3アンダーの6位に、2週連続優勝がかかるチェ・ホソンとハン・ジュンゴン(ともに韓国)。通算2アンダーの8位に、前年覇者の宮里優作
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

アイアンだったり、クリーク(5番ウッド)だったりというのが増えると思う。ちゃんとマネジメントしていきたい」と、1打目のクラブ選択を警戒した。 同ランク2位の宮里優作も同じく、コース難度の高さについて口を
2016/05/25国内男子

出場権は確保済みだけど…小平智の“全英への道”

も見どころの1つだ。 今週の出場選手の中で「全英」出場を決めている日本勢は、宮里優作(昨季賞金ランク2位)と小平智(昨季「日本オープン」優勝)の2人だが、小平の近況は芳しいものではない。今月初旬「中日