2013/03/08国内女子 20歳の新人、山村彩恵が首位発進! 斉藤愛璃は55位 3連続バーディとした。さらに18番パー5はピン奥12メートルに2オンし、下りで少し右に切れるラインを読み切ってイーグル。危なげないゴルフで6アンダーまでスコアを伸ばした。 「バーディを獲ったあと、いま
2013/03/15国内女子 藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進 アンダーをマークして単独首位に浮上した。2番(パー3)では、5番アイアンで放ったショットはピンまで約7メートルを残したが、下りのラインを上手く読み切ってバーディ先行。続く3番(パー5)では、カラーから
2013/09/29国内男子 20歳Vの川村昌弘「信じられない」 本人も想定外の逆転劇 メートルにつけ、3メートルの下りスライスを沈めてバーディを奪うと、形勢がゆっくりと動き始める。ちょうど同じ頃、パクが16番をボギーとして期せずして1打差に迫った。さらに最終18番(パー5)、フェアウェイ
2013/05/05国内男子 松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦 サンドウェッジでのアプローチは下り傾斜をゆっくりと転がり、ピンそば80センチに。「(松山の)2週連続優勝は阻止したいという気持ちがみんなあったと思う。絶対に自分が優勝するんだと考えた」。最高難度の72ホールを
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」 )、ピン奥から下りのバーディパットを外し、1.5メートルオーバー。「昨日の(重いグリーンの)イメージが残っていて『もしかしたら届かないかもしれない』と思って打ってしまった。思いのほか速かった」。さらに返しを
2013/05/05国内男子 松山英樹は1打届かず2位 最後の最後まで見せ場 も乗り、ギャラリー用のクロスウェイの手前まで運ぶ350ヤードドライブ。第2打はピン奥8メートルと距離を残したが、このバーディパットをねじ込んでみせる。下りのスネークラインはカップの数十センチ手前で急激
2012/07/27国内男子 塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上! が先行。だが、「バーディがくるまで心配だったけど、1つ来てからはラクになった」と、17番(パー3)のバーディで流れを呼び込んだ。 後半アウトの2番で約8mの下りのスライスラインを読み切ると、続く3番で
2012/10/21国内女子 キム・ソヒが5年ぶりの優勝!横峯さくら、吉田弓美子はプレーオフで散る 分け合うと、2ホール目はフェアウェイからの2打目をグリーンオーバーし、15ヤードほどのアプローチを残す。それでも「傾斜も下りじゃないし、手前よりは奥の方がいいと思っていた」と想定内のシチュエーションに焦りは
2013/11/24国内女子 劇的イーグルで賞金トップ奪還!森田理香子「来週も一番を目指す」 。グリーン左手前の池を避けてピン右側に2オンさせたが、カップまでは約15メートル。下りのフックラインで3パットも頭をよぎる場面だった。それでも、森田の目にははっきりと“ビクトリーライン”が見えていたと
2013/08/22GDOEYE 川村昌弘“ゆとり”が生んだ好スコア 。 実際、他の資格ですでに出場が決まっている選手が除外されるため、概ね上位30位程度までは資格が下りてくる。川村は、この試合前に決められたことが“ゆとり”となって、リラックスしてラウンドできたという。 最近
2007/05/20国内男子 史上最年少優勝!15歳9ヵ月で達成したのはツアー初挑戦の石川遼 も難しいグリーンを攻略しスコアを伸ばしていった。圧巻だったのは17番パー3、ティショットを左サイドに引っ張りバンカーへ。下り傾斜の難しいラインだったが、ボールの手前を鋭く振りぬくエクスプロージョンで
2011/05/01GDOEYE 女王復活!世界ランク2位をも寄せつけぬ不動裕理 リードを許すことになった。しかし、2番では申がボギーを叩き、再び並ぶ。すると3番パー5では不動が下り5mのバーディパットを沈め、4番パー3でもバーディを奪い2打差のリードを奪った。 5番ではラフからの
2011/08/26国内男子 宮里優作、手嶋多一が2イーグルで浮上! 時間40分の中断を強いられ「止まるかなと思った」という勢いも衰えることなく、最終9番(パー5)は3番アイアンで2オンに、5メートルの下りのフックラインを沈め、2つめのイーグルで締めくくり、この日の
2011/08/25国内男子 池田勇太が今季2勝目へ2位タイ発進! ずパーが並ぶが、最初のパー5である13番できっちり最初のバーディを奪うと、続く14番では3メートルの下りスライスを沈めて2連続。16番で1メートルのパーパットを外すが、これがこの日唯一のボギー。その後
2012/08/11国内女子 日下部が首位に粘る!不動らが1打差 打つようにした」。一夜明けた2日目のラウンドで「チャンスはほとんど入った」と、その成果が早速スコアに結びついた。前半アウトの2番(パー5)で下り3mをしっかり沈めてバーディ先行。さらに5番で2mの
2012/06/24国内女子 服部がイーグルで逆転! 海外勢の連勝を止める今季初勝利! チャンスとした。 「気持ち下りのラインでしたね。入れたら勝ちは分かっていました」と強気に攻めたイーグルパットは読みどおりのスライスラインを描きカップに吸い込まれた。先に14アンダーでホールアウトしてい
2012/11/15国内男子 L.ドナルド、谷原秀人、B.ジョーンズが首位発進!石川遼は出遅れ48位 を常に心がけています。ミスしても引きずらず、次のショットに集中する。そして良いショットが出ても決して浮かれずに次のショットへ、という繰り返しです。ここのグリーンは下りのパットを残したらチャンスはない
2012/11/16国内男子 L.ドナルド独走首位!薗田峻輔4打差、藤田寛之が3位浮上 伸ばし、2位に4打差をつけて単独首位となった。 2番で5m、4番パー5で3mとバーディを奪ったドナルドは、9番で今大会初めて下りのパットを残したが4mを慎重に沈めると、10番は1mを決め、11番パー3で
2012/04/14国内男子 復活なるか?急浮上の片山晋呉が単独首位で最終日へ!遼も2打差3位 、最終18番も右サイドのラフからピンの左奥5mにつけると、下りの傾斜を読みきってバーディフィニッシュ。2位に1打差の単独首位に浮上して最終日を迎えることになった。日本ツアーで通算26勝の片山は、最終日を
2012/06/03国内女子 全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない 捻じ込み、傷口を最小限に留めるボギー。「下りのスライスで難しかったけど、強く打ったのがよかった。大きかったですね」。傾きかけた流れを断ち切り、サンデーバックナインの4バーディへと繋げた。 届きそうで手