2018/03/07ギアニュース

窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」

。フェースはマレージング鋼、ボディはステンレス素材で飛びを追求。フェースプログレッションを大きくすることで、ボールを拾いやすく、スピンがかかりやすい設計になっている。 シャフトは、REG(レギュラー、ヘッド
2017/09/04優勝セッティング

3W抜いてウェッジを3本に 3年ぶりVのO.サタヤ

ドライバー KURO (10度) シャフト:シンカグラファイト ループ プロトタイプ CL(45.5インチ) フェアウェイウッド:グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO (5番18度、7番
2017/05/19ギアニュース

優作も使うアイアン型UT「ツアーB X-HI」発売

感の良さもコントロールしやすさにつながっている。狭いホールのティショット、ロングホールのセカンドなど、幅広い場面で使用できる」とコメントを寄せている。 ロフトは17度、20度、23度の3種類。シャフト
2017/10/24ギアニュース

凹→凸でスピン性能UP マックダディ4 ウェッジ

、WとCを融合させた。ワイドソールをベースに、トウとヒールとソール後方部分を削った。ソールの広さによるやさしさを保ちつつ、フェースを開いても使いやすく仕上がっている。 シャフトはダイナミックゴールド S
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

にセットアップされたクラブを試打した倉本だが、「(シャフトの)フレックスもトルクも違うけど、ベタベタに軟らかくないので、ヘッドスピードを上げても打てる。このPHYZなら試合でも使えそうです」と実戦投入
2019/06/24優勝セッティング

鈴木愛 盤石の14本 連覇&2週連続Vの優勝ギア

.5度) シャフト:ピン 純正 ALTA JCB(硬さS、長さ45.5インチ) フェアウェイウッド:ピン G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G400
2019/01/06ツアーギアトレンド

ぶっ飛びルーキー C.チャンプのこだわりは“4分の1インチ”

。 ヘッド体積は460㏄とシリーズのうちで最も大きい一方で、シャフト長については「大学(テキサスA&M大)4年の時からスタンダードのものよりも4分の1インチ短くしている」とか。「飛距離は十分。ショットが
2019/04/01優勝セッティング

河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝

方々にも、本当に支えてもらった」と感謝した。 <最終日の使用ギア> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー(8.5度) シャフト:藤倉ゴム工業 スピーダー569