2021/09/15国内シニア 寺西明が大会連覇に挑む 舞台は南アルプス ランキングは9位につけており、大会連覇に期待がかかる。 前週「コマツオープン」を制して好調の井戸木鴻樹、2019年大会覇者の谷口徹、16年大会から3連覇を達成したタイのプラヤド・マークセン、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らがフィールドに名を連ねた。
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 2オーバー34位スタートとなった。 谷口徹は6番から3連続ボギーを喫し、バーディなしの「75」で3オーバー40位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー46位で初日を終えた。
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 位。深堀圭一郎ら4人が通算イーブンパー7位だった。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算2オーバー11位。谷口徹は通算7オーバー38位で終えた。
2019/07/07日本プロ 時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ 陸也が通算11アンダーの4位で続いた。 ショーン・ノリス(南アフリカ)が通算10アンダーの5位。石川遼と今平周吾が通算9アンダーの6位。前年覇者の谷口徹は通算7アンダーの12位から最終ラウンドに臨む。 最終ラウンドは組み合わせを変えず、すでにスタートしている。石川ら最終組は午後0時55分にティオフする。
2019/07/06日本プロ 石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール た重永亜斗夢が、前週優勝の星野陸也、時松隆光、松原大輔と並んで通算8アンダー5位とした。 前年覇者の51歳・谷口徹は「65」をマークし、通算5アンダーで前日96位から17位に浮上した。賞金ランキング
2019/07/05日本プロ 石川遼が今季初の首位発進 藤田寛之、ハン・ジュンゴンと並ぶ に続いた。 賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は2アンダー38位。前年覇者の51歳・谷口徹は1オーバーの96位と出遅れた。
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場 ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2018/07/25国内男子 総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは 入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田寛と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/05/18国内男子 時松隆光が首位 池田勇太1打差 石川遼カットライン上で決勝へ バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」とし、前週優勝の谷口徹らと並んでカットライン上の通算1オーバーの60位で予選通過した。
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 「74」と落としながらもその座をキープ。後続に2打のリードをつける通算6アンダーで決勝ラウンドへ折り返した。 4アンダーの2位に、前年覇者の宮里優作、今季1勝のY.E.ヤン(韓国)、50歳の谷口徹
2018/01/16国内シニア 国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催 、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2018/10/11日本オープン 49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位 プレーし、谷口徹らとともに4アンダー11位とした。 賞金ランク1位の今平周吾は3アンダー18位、石川遼は1アンダー44位。大会連覇で今季2勝目を目指す池田勇太は3オーバー99位、宮里優作は6オーバー112位と出遅れた。
2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 )。通算8アンダー4位には谷口徹、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2024/06/13国内シニア 片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦 スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口徹(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の