2011/09/28GDOEYE 2回目のチャンピオンズディナー、美香のリクエストは・・・ しのぶ、不動裕理、初めての出席となる宮里藍、そして小林浩美LPGA会長、樋口久子、森口祐子、岡本綾子ら往年の名プレーヤーたち。今年も、錚々たる顔ぶれに彩られた。 このチャンピオンズディナー、もともとは
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 「日本女子オープン」(8位)に続く国内ツアー参戦で、日本人では初となる同一大会3連覇、不動裕理に並ぶ大会最多4勝目(2019年のアマチュア優勝を含む)を狙う。 年間ポイントレース(メルセデス
2023/10/15国内女子 古江彩佳は“セカンドカット”で最終R進めず 次週は韓国開催の米ツアー 時間の遅れに伴いプレー人数を減らす“セカンドカット”にかかり、最終ラウンドに進めなかった。通算3アンダー28位までの38人が同ラウンドをプレー予定。 日本人では初となる同一大会3連覇、不動裕理に並ぶ大会
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/04/13国内女子 “女子プロ大国”熊本での戦い 上田桃子は地元で2週連続優勝なるか ディフェンディングチャンピオンの山下に加え、前週ツアー17勝目を挙げた上田桃子が地元・熊本での2週連続優勝を狙う。 都道府県別で1位のツアー勝利数を誇る“女子プロゴルファー大国”熊本出身の上田、不動裕理、有村智恵、笠りつ子
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2020/11/06米国女子 ゴルフきょうは何の日<11月6日> 見せつけた。 日本勢では通算16アンダー3位タイに不動裕理、通算11アンダー10位タイに宮里藍が入った。上位を海外勢が占め、宮里は「外国選手は1番からバーディラッシュ出来る強さがあるが、そのメンタルがまだ
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 「73」でプレー。田中瑞希と並んで1オーバー4位で初日を終えた。 賞金総額1000万円(優勝賞金180万円)。過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 不動裕理(1996年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並んでいるだけに、「レギュラーツアーの初優勝を目指して頑張りたい。飛距離もアプローチも頑張りたい」と表情を引き締めた。
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2021/10/13国内女子 渋野日向子が初出場 古江彩佳&柏原明日架のホステス大会 ◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 1983年から始まって樋口久子、不動裕理、服部道子ら、時代をリードする選手が歴代覇者として名
2019/03/06国内女子 29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」 うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/03/03国内女子 3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」 。「きょうはしっかりと身体のケアをして体調を整えたい」と話した。 賞金女王が翌シーズン開幕戦を制すのは2003年の不動裕理以来、15年ぶりとなる。優勝スコアについては「風にもよると思うが、天候がいいと
2018/07/04国内女子 函館から女子ツアーが再開 好調の鈴木愛は今季5勝目なるか 、3日間競技で行われる。 後半戦初戦の注目は、前半戦11試合中4勝を挙げている鈴木愛だ。今季獲得賞金もすでに1億円を突破し、賞金ランクトップを独走中。2005年の不動裕理以来となる2年連続の日本人賞金
2017/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ほしいのは日本タイトル」メジャー3連勝へキム・ハヌルは絶口調 「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。勝てば1988年のツアー制度施行後、不動裕理(2004年「日本女子オープン」、04年「リコーカップ
2017/07/22国内女子 「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる 。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 上の横峯さくらが、アマチュアながら「再春館レディース」で不動裕理らとプレーオフを争うなど、早くからプロの世界が身近にあった。年下で、ツアーで行動を共にしている香妻陣一朗が昨年初シードを獲ったことも
2022/12/22国内女子 新たな一年も八坂神社から 新人賞・川崎春花は“人生初”の着物にうっとり てレギュラーツアー2勝を挙げ、ルーキー最上位のメルセデスランキング15位で駆け抜けたシーズンをかみ締める。 2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦 (韓国)、初のメジャー4冠の快挙がかかる不動裕理、米ツアーからスポット参戦する宮里美香と上原彩子らを交え、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。