2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

1位は2000年「東洋水産レディス北海道」から2001年「ダイキンオーキッドレディス」まで16試合続けた不動裕理。イ・ボミ(韓国)が2015年「伊藤園レディス」から2016年「アース・モンダミンカップ」まで15試合連続だった。それぞれの期間中、ともに4勝を挙げた。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか

利は前週のプレーオフ惜敗の悔しさを乗り越えて、今季初優勝といきたいところ。 歴代優勝者として原田香里、不動裕理らベテラン勢も顔を揃えた。自然を生かした起伏に富んだコースで、女子プロたちの一流の技に期待だ。
2022/08/10国内女子

小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦

原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2020/11/06米国女子

ゴルフきょうは何の日<11月6日>

見せつけた。 日本勢では通算16アンダー3位タイに不動裕理、通算11アンダー10位タイに宮里藍が入った。上位を海外勢が占め、宮里は「外国選手は1番からバーディラッシュ出来る強さがあるが、そのメンタルがまだ
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/25国内男子

“でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上

上の横峯さくらが、アマチュアながら「再春館レディース」で不動裕理らとプレーオフを争うなど、早くからプロの世界が身近にあった。年下で、ツアーで行動を共にしている香妻陣一朗が昨年初シードを獲ったことも
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

(韓国)、初のメジャー4冠の快挙がかかる不動裕理、米ツアーからスポット参戦する宮里美香と上原彩子らを交え、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。