2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 「73」でプレー。田中瑞希と並んで1オーバー4位で初日を終えた。 賞金総額1000万円(優勝賞金180万円)。過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 不動裕理(1996年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並んでいるだけに、「レギュラーツアーの初優勝を目指して頑張りたい。飛距離もアプローチも頑張りたい」と表情を引き締めた。
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2021/10/13国内女子 渋野日向子が初出場 古江彩佳&柏原明日架のホステス大会 ◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 1983年から始まって樋口久子、不動裕理、服部道子ら、時代をリードする選手が歴代覇者として名
2019/03/06国内女子 29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」 うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/03/03国内女子 3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」 。「きょうはしっかりと身体のケアをして体調を整えたい」と話した。 賞金女王が翌シーズン開幕戦を制すのは2003年の不動裕理以来、15年ぶりとなる。優勝スコアについては「風にもよると思うが、天候がいいと
2018/07/04国内女子 函館から女子ツアーが再開 好調の鈴木愛は今季5勝目なるか 、3日間競技で行われる。 後半戦初戦の注目は、前半戦11試合中4勝を挙げている鈴木愛だ。今季獲得賞金もすでに1億円を突破し、賞金ランクトップを独走中。2005年の不動裕理以来となる2年連続の日本人賞金
2017/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ほしいのは日本タイトル」メジャー3連勝へキム・ハヌルは絶口調 「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。勝てば1988年のツアー制度施行後、不動裕理(2004年「日本女子オープン」、04年「リコーカップ
2017/07/22国内女子 「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる 。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 上の横峯さくらが、アマチュアながら「再春館レディース」で不動裕理らとプレーオフを争うなど、早くからプロの世界が身近にあった。年下で、ツアーで行動を共にしている香妻陣一朗が昨年初シードを獲ったことも
2022/12/22国内女子 新たな一年も八坂神社から 新人賞・川崎春花は“人生初”の着物にうっとり てレギュラーツアー2勝を挙げ、ルーキー最上位のメルセデスランキング15位で駆け抜けたシーズンをかみ締める。 2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦 (韓国)、初のメジャー4冠の快挙がかかる不動裕理、米ツアーからスポット参戦する宮里美香と上原彩子らを交え、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。
2013/04/22国内女子 屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目 。米国女子ツアープレーヤーの上原も参戦を予定しており、得意とするショートゲームで再びの川奈攻略に挑む。また、横峯さくらが今週で予選通過を果たせば、不動裕理が持つ連続予選通過のツアー記録「91」に並ぶ。試合展開と並行して、こちらの動向にも注目したいところ。
2014/06/12国内女子 大江香織ら3選手が首位、連覇を狙う森田は76位 披露。今大会はアマチュアが16選手出場し、その最上位に佐々木がつけた。 通算2アンダー8位タイには上田桃子、全美貞(韓国)、不動裕理といった歴代賞金女王に加え、イ・ボミ(韓国)、諸見里しのぶ、アマチュア
2018/10/28国内女子 小祝さくらは今季4度目の2位「どんだけ2位になればいいんだろ」 、こだわるのはあくまで優勝だ。 惜敗に肩を落とす小祝だが、ツアー通算50勝の不動裕理もツアー初優勝には76戦を要し、それまでに2位を6回マークしている。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 てもちろん、うれしいが、ティショットも意外と曲がらないんです。ショットについて誰も言ってくれないですが、ショットも平均よりはいいのかなと」と笑顔でアピールした。 日本人としては2005年の不動裕理以来
2018/11/19国内女子 アン・ソンジュが4年ぶり4度目の賞金女王 永久シードに意欲 、2004年に30勝目を挙げた不動裕理に次ぐツアー史上7人目になる。通算28勝とし、あと2勝に迫った。「永久シードは獲りたい。あと2勝は難しいかもしれないけれど、永久シードのために目指していくしかないですね」。目前にある勲章が、再び頂点に立った31歳の新たなモチベーションとなる。
2018/05/18国内女子 「これ以上悪くなると選手生命も・・・」鈴木愛が左ひざ痛で欠場 勝と好調を維持する24歳。2003年の不動裕理以来となる年間10勝も視野に入るが、「本当に残念だけど、まだ5月。残りシーズンを考えると休むべきかと思う。これ以上悪くなると選手生命も30代までいかない
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2022/04/14国内女子 地元凱旋で2週連続Vへ 上田桃子が狙う「上書き」 までは体調が良くなくてボールが飛ばない感じだった」という。 熊本は上田に加えて、不動裕理、古閑美保、有村智恵ら数多くの女子プロを輩出しており、出身選手が積み上げた勝利数は都道府県別で断トツの146勝に