2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前(4日)◇茨城GC西コース◇6680yd(パー72) 150cmと小柄だが、分析力とショートゲームを武器にツアー4勝。距離が長い東コースで…
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

」とした初日は「悪くはないけれどバーディパットが入らなかった」と評価したが、そこはツアー指折りのパット巧者。ショートパットのミスを悔やみながらも、「ちょっとずつ良くなってきている」。日を追うごとに…
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

、2つ伸ばして迎えた最終ホール。1Wの1打目を右のラフに打ち込むと、池越えの2打目は「ちょっとフェースの上目に当たってボールが飛ばなかった」とグリーン手前の池に落とした。それでも、ドロップ後の82yd…
2019/10/04国内男子

際立つ安定性と未勝利のはざまで 今平周吾が首位ターン

、強みでもあるショートゲームだ。前半9番では、グリーン手前のラフから40ydを60度のウェッジでカップに沈めるチップインバーディ。「ちょっと上げて、(手前の)マウンドに当たって寄ればいいかな」という巧みな…
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

。終盤8番で3mのスライスラインを3パットでボギーにしたが、15ホールでパーオン。「このコースでボギーひとつ。まあ仕方ない」と割り切って笑みを浮かべた。 師事するコーチは、申ジエ(韓国)のマネジメントを…
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

日本勢唯一のアンダーパー 藤本麻子「1万円ハゲができるかと」

」。 昨季のバーディ数は1位(357)ながらも、未勝利に終わり「ショートゲームやマネジメントができないと絶対に勝てない」と分析。スタートホールの1番もボギーとし、「手前のエッジに置けて、『よし』と思ったけど
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前(26日)◇千葉CC野田コース(千葉県)◇6677yd(パー72) 大会3連覇に挑む畑岡奈紗がイン9ホールの練習ラウンドを行い最終調整…
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

が報われた」。通算13アンダーで首位に並んだ勝みなみを、プレーオフ1ホール目で破ってツアー初優勝。キャディと祝福のハグを交わし、ギャラリーと仲間の歓声に包まれる中で涙した。 勝が先にボギーとし、迎えた…
2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

以内につけ、インスタートの前半に3バーディを奪った。最終9番もバーディ締めとし、14ラウンドぶりにアンダーパーを出した。ただ、後半5番からは4ホール続けて「入れ頃のパター」を打ち切れずにパーを並べた…