2015/10/15GDOEYE

池田勇太、チャンピオンズディナーでの前哨戦

ナイン、カメラのシャッター音による仕切り直し、ホールアウト後の複数社によるインタビュー…。言い出せばキリがないほどにストレスは高まっていた。 だが、見せた弱音はほんの一瞬だけ。すぐにまた、てきぱきと取材
2015/08/29国内男子

シード復帰を目指す横尾要「アイアンさえ戻れば」

もグリーンに乗らなかったからね」。 1Wは5月、先輩の丸山茂樹が監修するBOO TO BEEシャフトに替えてから好調を維持。初日から「70」、「68」、「67」と日々スコアを伸ばし「インタビュー
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド

谷は試合後のインタビューで「方向性を重視してプレーしました。ティショットがファーストカットに止まっていることが多く、ラフにいかなくて助かりました」とコメント。このコースで好スコアに出すにはラフに入れ
2002/11/08米国女子

日本&韓国勢が上位独占、ソレンスタムは16位

、コース内を駆け巡り、勝者にインタビューを行うなど精力的に動いていた。今週はプレーヤーとして活躍しそうだ。 また、大会連覇を狙うソレンスタムは、3アンダー16位グループにつけている。前半4アンダーで
2002/11/08国内女子

日本&韓国勢が上位独占、ソレンスタムは16位

、コース内を駆け巡り、勝者にインタビューを行うなど精力的に動いていた。今週はプレーヤーとして活躍しそうだ。 また、大会連覇を狙うソレンスタムは、3アンダー16位グループにつけている。前半4アンダーで
2002/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

最終戦第1ラウンド、藤井かすみが一歩リード

11番からも連続バーディで3アンダーの単独首位に立った。 「今日は感じよかったので、良いゴルフが出来たと思います」。終始自分のゴルフに徹する不動は、ラウンド後のインタビューでも藤井の位置など気にならない
2003/10/19国内女子

具玉姫が追撃するも及ばず不動が今季8勝目

セーブし通算12アンダーで優勝。具玉姫は不動に一歩届かず、通算10アンダーの2位で競技を終えた。 2日目を終えた時の不動のインタビューでは「日本女子オープンでの借りを返す為にも最終日もスコアを伸ばして
2004/08/14国内女子

福嶋が大爆発!北田と並び首位浮上

インタビューで「後半はティショットがばらついてしまった」とコメントを残した宮里は、12番でボギーを叩き後退、15番でバーディを取り返すも、17番で再びボギーを叩いてしまい通算4アンダーの8位タイで2日目を終え
2004/08/21国内女子

木村が今季初優勝に王手 不動、北田が3位につける

て首位に踊り出たのは、1打差の2位からスタートした木村敏美だった。この日確実にバーディを積み重ね5バーディ1ボギーでラウンドし通算7アンダーをマーク。初日終了後のインタビューで「自宅の庭をいじるのに
2004/04/18国内女子

プロとアマチュアによるプレーオフ!制したのは不動裕理

不動に決められたプレッシャーのためかバーディパットを左に外してしまい勝負あり。不動がプロの意地を見せ、地元熊本県で優勝を飾った。 そのほか注目の宮里藍は、試合後のインタビューで「今日が一番悔しかった。とくに上がり3連続ボギーが痛いですね」とパットに苦しみ通算12オーバーの42位で競技を終えた。
2022/04/02マスターズ

「覚悟を決めて準備した」 アマ世界1位・中島啓太が初のマスターズへ/単独インタビュー

◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 「本当に、ボールが空からピンの根元に降ってきたんです」――。世界アマチュアゴルフランキング男子1位の中島啓太(日体大4年)は3カ月前、ホノルルで目にした光景を忘れていない。「ソニーオープンinハワイ」最終日、自身のプレーを終えた後、向かったのはつい先ほど回ったばかりの後半9ホール。優勝争いを演じる最終組、松山英樹のプレーに目を凝らした。 「バックナインをロープ内で見ることができました。最後のスーパーショットも間近で見せてもらえた」。プレーオフを制するイーグルを生んだ3Wでの第2打。その軌...
2006/04/08米国男子

2日目インタビュー/2位タイに後退したビジェイ「今日が最終日でなくて良かった」

マスターズ2日目 ビジェイ・シン(2位タイ/3アンダー) 「スコアを崩したのが、日曜日ではなく今日(2日目)で良かったです。今日は悪い一日ではなかったと思います。もしダブルボギーではなく、2つのボギーだけだったり、3つのボギーに対して1バーディで74という考え方だったらそんなに悪いラウンドではなかったと思います。 今日はいいゴルフをしたと思います。2つのダブルボギーとなった4番と5番はいいショットを放ったと思いました。でもピンの上を越えてしまい思ったより大きかったです。風の方向が変わると、このようなことがおきるんです。今日の『74』はそんなに悪いスコアではないと思います」...
2023/12/25国内女子

生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編)

2年続けて日本のトップに立ったことで、山下美夢有の視線は完全に海外メジャーに向き始めた。今年は3試合に出場し、「全米女子オープン」では日本で経験できないようなコースで人生最大の「悔しさ」を味わった。後編では、2024年のメジャー全5試合と8月「パリ五輪」への出場を目標に、“世界一”を目指していく思いに迫る。(聞き手・構成/加藤裕一) 全米女子オープンの衝撃 ―昨年はメジャー出場がAIG女子オープン(全英女子)だけやったけど、今年は3試合(全米女子オープン、エビアン選手権、AIG全英女子オープン)に出た。特に心に残っている大会ってある? 「全米女子オープンです」 ―国内外で今季唯一の予選落ち ...