2012/08/05国内女子 選手コメント/meijiカップ 最終日 います。アイアンは良かったのですが、ティショットがフェアウェイをとらえることができませんでした。8番で1mのパーパットを決められなかったのが今日一番悔やまれるところです。今日は楽しくプレーできました
2012/08/05米国男子 いつの間に・・・R.マキロイが5打差4位浮上 以降はピンチもしぶとくパーでつなぎ、9番で3つめのバーディを決めて折り返した。後半は1バーディ、1ボギー。「17番のチャンスは決められなかったけれど、最後はナイスパットでパーを取れたよ」。つまずいた初日
2012/07/29GDOEYE 川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む )めっちゃ強かったけど、入ってくれた」と、このロングパットを捻じ込みパーセーブ。「入ったお陰で、逆に前向きにいけました」と、その後は流れを呼び込んだ。後半13番(パー5)では、残り240ヤードの2打目を
2012/06/16全米オープン 藤田が日本勢で唯一の予選突破!「あとは上に行くだけ」 。スタートホールの9番から「難しいパーパットもほとんど無かった」と確実にパーオンを続け、バーディこそ奪えないものの11ホール連続でパーを並べた。 周囲が続々とスコアを落としていく中、パープレーで凌ぐ藤田
2012/06/15全米オープン 世界ランクトップ3は出遅れ 、良いラウンドで回って最低でも週末に残れるように頑張る」。 「パターが不調だった」と振り返ったドナルドはこの日36パットを要した。そして「それがなければまだスコアはまとめられていた」と。 プレーで苦戦
2012/06/15全米オープン 藤田、谷口、高山は揃って苦戦 迎える。パターで2mに寄せ、これを捻じ込みパーで切り抜けたが、続く2番ではティショットを右ラフに打ち込むと、レイアップ後の3打目でもグリーンを捕らえきれず、4オン2パットのダブルボギー。「スタートが
2012/06/17GDOEYE 笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」 気持ちとは裏腹に前半はショット、パットがいまひとつ噛み合わず3番のバーディ1つで残り8ホールは全てパーとなった。後半に入っても10番でバーディを奪うが、11番でボギーと伸び悩んだ。 そんな笠にご褒美の
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 なくグリーンをオーバー。4オン2パットのダブルボギーとし、「まだ(地面の)硬さに馴染んでいなく、ああいう結果になってしまった」と悔いの表情で振り返った。 268ヤードに設定された7番ではドライバーを手
2012/06/09国内女子 一ノ瀬優希が6アンダー6位タイに浮上 た。 今季の第4戦「ヤマハレディースオープン葛城」で2位タイに入ったが、その翌週は第1ラウンド終了後に左ひざ痛のために棄権。その後はショット、パットが噛み合わず上位に入ることが出来なくなってしまった
2012/06/09GDOEYE 青山加織、自分のスコアに驚き伸び悩む をたたくと、続く14番は2オンに成功するも10mのバーディパットを3mもオーバーさせて3パットのボギー。落ち着くどころか、勢いをつけてスコアを伸ばしたいという気持ちの変化が仇(あだ)になってしまったの
2023/03/02米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバーで後半へ 笹生と古江が首位争い なく定刻にシンガポール大会が開幕。渋野日向子は午前9時18分(日本時間同10時18分)にスタートし、最初の10番を3オン1パットのパーで滑り出した。 渋野はドライバーを握った1打目をフェアウェイ右サイド
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る を出し切れずグリーンに届かず、ラフから4打目のアプローチもピンを4mオーバー。これを沈めて4オン1パットのボギーとした。 渋野の1組前からスタートした畑岡奈紗は、2ホールを終えて1つ伸ばし1アンダーで
2023/03/04米国女子 【速報】渋野日向子は「72」 畑岡奈紗は首位に3打差で後半プレー中 分(日本時間午前8時30分)に第3ラウンドをティオフ。早朝から多くのギャラリーが見守るなか、3日連続のスタートホールとなった10番を3オン1パットのパーで切り抜けた。 ドライバーを握った1打目は右
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 大きく右に曲げてブッシュに入れ、4オン2パットで1つ後退し「伸ばしたかったところで2ホール落としたのが心残り。めちゃくちゃモヤモヤしています」と振り返った。 やっとショットの違和感がとれたのは最終ホール
2023/03/05米国女子 【速報】古江彩佳は首位に5打差で後半へ 笹生優花も同スコアで追う 迎えた渋野日向子は、インの第1組となる午前7時30分(日本時間午前8時30分)にティオフ。灰色の厚い雲がおおう空模様のもと、最初の10番を2オン2パットのパーで滑り出した。 渋野はドライバーの1打目を
2023/03/12アマ・その他 縮まらなかった4打差に「去年と一緒」 悔しさを育てた荒木優奈の4カ月 、自信もつけて臨んだ。なのに、同じ4打差を追いかけた最終日は朝から肩に力が入った。1番で3パットを叩いてボギー発進、悔しさを隠しきれずにうつむいた。 直後には果敢にショートサイドを狙ってバウンスバック
2023/02/06米国男子 ジャスティン・ローズが単独首位 小平智は再開後の2バーディで予選通過 プレー。グリーン右ラフのアプローチから再開した14番(パー3)を寄せワンでしのぐと、2オンに成功した16番(パー5)はイーグルパットがカップの寸前で止まったものの難なくバーディ。18番も上から3mを
2023/02/07米国男子 ローズが4年ぶり通算11勝目 小平智は29位 ローズは、バックナインで3つのバーディを奪取。2日間にわたった最終ラウンドを「66」にまとめ、2位に3打差をつけて逃げ切った。最終18番を2パットのパーで確実に締めくくり、両手でガッツポーズ。「この
2023/02/10米国男子 “今日イチ”のスイングで20ydオーバー 世界1位マキロイもトリッキーな風に苦戦 、ピッチングウェッジでわずかな隙間を通してグリーンに乗せるスーパーリカバリー。「(2パットの)パーで上がれてうれしかったよ」と笑みがこぼれた。 昨年8月から欧米ツアーを含めて出場8試合連続でトップ
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 恐らく入れてくるに違いないと。あれは、彼が今日ミスした初めてのパットだったんだ」。シェフラーが見せた渾身のパーセーブの後、テイラーがボギー。勝負を分ける2打差がついた。 前年大会、プレーオフの末に悲願の