2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。コースレコードタイの「64」をマークした上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)の起爆剤になったのは、米国で頑張る同学年の存在だ。 「私より小さいのに飛距離も出て、うまい。さすがだなあ」とに浮かぶ
2022/06/13国内女子

「同世代の希望」宮里藍さんが36歳・藤田さいきへエール

コンディションの時のの切り替えが彼女の強みだと思う」と評した。「まだまだ伸びしろがある選手なので、これから5年、10年後を見据えて彼女のゲームを確立していってほしい」と飛躍を願った。 2位に終わった同い年
2022/06/09国内男子

石川遼は33位発進 続く首痛は「言い訳できないレベル」

「短い」部類に入る。ただ、1Wを握ったのが3ホールだけという組み立てで言うと「体感としては毎ホールで20、30ydくらい長い」印象になる。「パー5を獲って、あとはパー4、パー3でミドルパットのチャンスをどれだけ決められるか」という戦いをに描いた。(福岡県桂川町/桂川洋一)
2022/05/12国内男子

NZナンバーワンアマは軽井沢出身 カズマ・コボリって?

、ラグビーは「痛いじゃないですか。つぶされる」から少々、距離を置いてきた。先住民マオリ族の民族舞踊「ハカ」も踊れはしない。今はゴルフに夢中。いずれはオーストラリアや日本でのプロ転向の夢もにある
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

ツアー6勝目を飾り、一安心しながらも白熱した優勝争いによる疲れは残っていた。「体が疲れていた。も疲れていたんですけど、それが体につながっていた」。予選2日間は「省エネ」ラウンドで状態を整えつつ上位を