2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

ラウンドリポーターを務めた芹澤信雄ら、多彩な顔ぶれがそろう。 昨年のシニアツアーは、メジャー競技の「日本シニアオープン」と最終戦を制した倉本が賞金王を獲得し、PGA会長職との“二足のわらじ”での活躍が話題となった。今季も11月まで13戦が組まれ、往年の名選手たちによる賞金王争いの行方も注目される。
2014/11/29国内シニア

後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ

舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。
2012/05/25全米シニアプロ選手権

室田が29位タイ発進!単独首位はR.チャップマン

4位でフィニッシュ。04年以来、同大会5度目の制覇に向けて、残り3日を戦う。 日本勢では、室田淳が最上位の2オーバーの29位タイ、芹澤信雄が6オーバーの102位タイ、白浜育男は7オーバーの113位タイとなっている。
2013/11/09国内シニア

奥田靖己が悲願のシニア初優勝 室田淳が賞金王戴冠

ボギーとしたのに対し、奥田はしっかりバーディを奪って2打差をつけるフィニッシュとし、うれしいシニア初優勝をもぎ取った。 奥田、室田と同じ最終組でスタートした芹澤信雄は、優勝争いに加わることができず、通算
2015/08/23国内シニア

室田淳が逃げ切りV!大会3勝目で賞金ランキングトップへ

アンダーの9位タイ。大会3連覇を狙った羽川豊は、通算イーブンパーの26位、今季ツアー初優勝を飾った女子プロ・西山ゆかりの師匠、そしてキャディとしても注目を集めた芹澤信雄は、通算4オーバーの41位タイに終わった。
2013/09/23米国シニア

ウィーブが今季2勝目 V.シンはシニアデビューを飾れず

で痛恨のダブルボギー。「73」と1つ落として通算8アンダーの6位に沈み、シニアデビュー戦を勝利で飾れなかった。 3人が出場した日本勢は、井戸木鴻樹が通算3オーバーの55位で最上位。芹澤信雄は通算14オーバーの77位、青木功は通算15オーバーの79位で終えた。
2003/09/11国内男子

注目のミケルソンはイーブンパー23位のスロースタート!!

たのは、6アンダーをマークした河村雅之。2打離れて藤田寛之が単独2位。3アンダー3位には佐藤信人を含み5人が並んでいる。そして2アンダーにはジャンボを含み飯合肇、芹澤信雄といったベテラン組が好スタートをきっている。
2012/06/13全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈1〉】

エピソードなんかをお伝えしていけたらなって思っていますので、よかったら最終日までお付き合い下さい。 前週の「スターツシニア」で芹澤信雄プロのキャディを務めたこともあり、僕は11日(月)にサンフランシスコ入り
2011/11/01国内シニア

国内シニア最終戦、賞金王のタイトルを手にするのは!?

なのか、そして2011年の賞金王が誕生する。 昨年の大会では芹澤信雄が2位に3打差をつける独走で優勝を飾っている。同年2位でフィニッシュしたのは、先週の「日本シニアオープン」で悲願の日本タイトルを獲得…
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

という展開だった。 静岡チームの宮本と藤田は、1週間前に御殿場で芹澤信雄にスイングを見てもらったという。「2、3ラウンドしてチェックしてもらった。スライスにこだわらずに体のキレで打つように。横回転し過ぎ…
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

千葉県の平川カントリークラブで開催されている、国内男子のシニアツアー第9戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終日。通算6アンダーの首位タイでスタートした芹澤信雄が、4バーディ、ノーボギーと…
2015/05/29国内シニア

首位は崎山武志 羽川豊ら4差5位に続く

。 2アンダー5位グループに、高橋勝成、芹澤信雄、羽川豊、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)の4選手。1アンダー9位に水巻善典、室田淳、渡辺司、井戸木鴻樹ら8選手が続いている。 室田、羽川、井戸木ら
2011/12/10国内男子

3大ツアーの主役たちが火花! 組み合わせが発表

8時35分/平塚哲二・池田勇太/水巻善典・白浜育男/大山志保・笠りつ子 8時45分/ベ・サンムン・近藤共弘/F.ミノザ・金鍾徳/馬場ゆかり・横峯さくら 8時55分/小田孔明・石川遼/室田淳・芹澤信雄
2006/09/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのプチ自慢<芹澤信雄>

プロ23年目の芹澤がいま、ちょっと自慢したいことがある。それは本戦前日に行われるプロアマトーナメントで、今年ほぼフル参戦していること。本戦出場12試合中、11試合で“登板”しているのだ。 プロアマ…