2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

初の日本タイトルへ武藤は「予行演習」 追う2人は?

国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」3日目は、怒濤のバーディラッシュで幕を閉じた。最終組を回った武藤俊憲、ソン・ヨンハン(韓国)、谷原秀人の3選手がイン9ホールで記録したバーディ数は計15個。武藤
2012/07/25国内男子

“全英組”5人が出場 43歳の藤田「意外に元気」

先週、英国のロイヤルリザム&セントアンズで開催された「全英オープン」に出場した藤田寛之、藤本佳則、武藤俊憲、小田孔明、市原弘大の5人が、26日(木)に北海道の小樽CCで開幕する国内ツアー「サン…
2015/06/26国内男子

選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 2日目

苦しくなる。右手首の痛みが若干残っている。蜂の針を打つ治療もここまで何回かやった。不安はあるけど、あと2日頑張りたい」 ■武藤俊憲 6バーディ、3ボギー「68」、通算6アンダー4位タイ 「グリーン手前の
2011/11/24国内男子

選手コメント/カシオワールドオープン初日

ほうがコントロールも上手くいっている」 武藤俊憲(2オーバー、44位) 「最低限のところでは食い止められたかなと思う。良いところも出てきているので、うまく繋がってくれればいい。明日はもっとスコアを伸ばしていきたい。まだまだ先は長いから。3日目を終えた時に良いポジションにいられるようにしたい」
2012/10/06国内男子

選手コメント集/キヤノンオープン3日目

。もっと練習して明日に備えたいです」 ■武藤俊憲 8バーディ、3ボギー「67」、通算10アンダー5位タイ 「バーディも多かったけれど、もったいないボギーも多かったですね。先週(コカ・コーラ東海クラシック
2011/06/08有村智恵 夢を叶える力

有村、4日間競技に闘志

思います」と、サロンパスと同じ轍は踏まない構えだ。 今週キャディを務めるのは、男子プロの武藤俊憲のエースキャディ、小田亨さん。今週は男子ツアーがオープンウィークのため、サロンパス以来となるコンビ結成と
2012/08/22国内男子

2週連続優勝がかかる武藤「やることは一緒」

国内男子ツアーの「第40回VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」は23日(木)から4日間、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で行われる。前週の「関西オープンゴルフ選手権競技」を制した武藤俊憲は、開幕…
2009/11/07国内男子

丸山茂樹が首位に再浮上!10年ぶりの優勝なるか!?

打差の3位には、武藤俊憲とウェイン・パースキー(オーストラリア)の2人。武藤はパッティングが思うように決まらず1バーディ、1ボギーで耐え、対象的にパースキーは5バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフながら順位を上げきた。さらに3打差の5位は、井上信、桑原克典、谷原秀人、増田伸洋の4人が並んでいる。
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

」をマークして通算13アンダーとし、2位のチョ・ミンギュ(韓国)に4打差をつけて単独首位に浮上した。 通算8アンダーの3位には武藤俊憲。6アンダーの4位タイには吉永智一、マーダン・ママット…
2012/07/23全英オープン

全英初の決勝ラウンドを終えた藤本、武藤の2人

、それから関西オープンに出ます。新入社員ですからね、仕事は休めないっすよ(笑)」 武藤俊憲 通算11オーバー72位タイ 「最後は体が止まってしまいました。足が全然動いてないですね。僕は下半身を使って
2015/07/08国内男子

元阪神・眞弓明信が男子プロツアー初参戦

た。 開幕前日は武藤俊憲と同組でプロアマラウンドに出場し、「感触?悪くないけれど、あの長いラフで自分のゴルフがどうなっていくのか想像がつかない」と苦笑い。「4日間プレーできればいいですね。楽しみながら
2017/03/11アマ・その他

日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず

・ケネディ(オーストラリア)が続く。 出場24人中6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの36位につける武藤俊憲と梅山知宏が最上位。通算4アンダーの57位に堀川未来夢と小鯛竜也。通算3…
2017/02/28アマ・その他

元プロ野球選手の桑田真澄がNZオープンに出場

いる。 今大会は2014年から国内男子ツアー(JGTO)とパートナーシップを結び、JGTOから選手会長の宮里優作、昨季賞金ランク4位の宋永漢(ソン・ヨンハン=韓国)、同13位の武藤俊憲ら25選手が出場を
2010/08/19国内男子

【GDO EYE】猛暑でキャディが5人もダウン

ですが、今日は差しました」と上井邦浩。武藤俊憲も自分のスコアの内容を説明する途中で、「えっと・・・暑さですぐ忘れちゃいますね」と苦笑していた。 そして、その被害はキャディにも及んだ。この日、5人の
2014/04/19国内男子

ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退

ボギーが先行。第1打を池の縁に外した6番(パー3)では3パットも重なりダブルボギーを叩いた。 同じトップからスタートした武藤俊憲とともに、後半も後退。15番で第2打をピン右手前2メートルにつけてようやく