2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野勇策(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2019/08/15アマ・その他 渋野の“後輩”久常涼が3位浮上 首位に小林大河と唐下明徒/日本ジュニア2日目 千葉高1年)と前日首位の唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高2年)が通算4アンダーでトップに並んだ。 10位から出た久常涼(作陽高2年)が、同じナショナルチームに所属する杉浦悠太(福井工大附属福井高3年
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 日本男子が2位発進 女子は初日4位から連覇狙う 回り、チームスコアを9アンダーとし、日本のほか米国、南アフリカが並んだ2位に4打差と好発進した。 日本男子は、宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)が「67」で個人戦4位につける好スコア。杉浦悠太(福井
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー 開催年 日本チームメンバー 2019 久常涼(岡山・作陽高2年) 杉浦悠太(福井工大付属福井高3年) 大嶋宝(岡山・関西高1年) 宇喜多飛翔(関西高3年) 梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 、小林にとって忘れられないバースデーウィークとなった。 通算15アンダー3位に日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する杉浦悠太(すぎうら・ゆうた/日大4年)。通算14アンダー4位に和田歩(わだ
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 )が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、本大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 アマチュアの18歳・清水蔵之介(東京・目黒日大高)が1イーグル2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算10アンダーまで伸ばして逆転。今年9月「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ」を制した杉浦…
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 3つ出てしまいましたけど、あまり引きずらず、良い流れでできたかなと思います」と、8つのバーディによる巻き返しに胸を張った。通算6アンダーの4位。首位のアマチュア杉浦悠太(日大4年)とは4打差にいる
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 周吾は「67」でプレーし、金谷拓実、杉浦悠太らと同じ4アンダー14位。石川遼と蝉川泰果は「70」で1アンダー61位でスタートした。
2024/03/30国内男子 石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録へ アマ中野麟太朗「千載一遇のチャンス」 21歳178日/金谷拓実/2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳257日/蝉川泰果/2022年 パナソニックオープン 21歳285日/蝉川泰果/2022年 日本オープン 22歳68日/杉浦悠太/2023年 ダンロップフェニックス 25歳19日/倉本昌弘/1980年 中四国オープン
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は、22年覇者の稲森佑貴、杉浦悠太らと同じ1アンダー17位。前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」からの連勝がかかる桂川有人、前年覇者で大会2勝の岩田寛は1オーバー42位で初日を終えた。
2024/05/16国内男子 妙技に「ああいうことばっかやってるから」片山晋呉がただ一人のノーボギー 「68」で10位発進。ノーボギーは出場150人中一人だけだった。 片山の日大ゴルフ部後輩で、同組で回った23歳の杉浦悠太も「68」だったが、6バーディ、4ボギー。「片山さんはグリーン周りがもちろん
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2021/12/22国内男子 20年後も気にかけてます 2021年ベストショット3選【松本朝子】 ジュニアワールドカップ」でした。女子代表は梶谷翼さん、山下美夢有さん、岩井明愛さん。男子代表は杉浦悠太さん、大嶋宝さん、宇喜多飛翔さん、そして久常さん。 久常さんは高校生の頃からしっかり人の目を見て挨拶をして
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 ものすごく強い」と、刺激を感じながら、週末へと進んでいく。 通算5アンダー10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけている。 この日、日本勢でもっとも遅いティタイムだった森山は、前半
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」 コースで開催。男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼(岡山県・作陽高2年)、杉浦悠太(福井工大付福井高3年)、大嶋宝(岡山・関西高1年)、宇喜多飛翔(同・関西高3年)の4人が4年ぶりの優勝を目指す。
2014/05/10アマ・その他 7歳から12歳の部で「世界ジュニアゴルフ選手権」代表12選手が決定! 「156」で首位に並んだ。 <世界ジュニアゴルフ選手権日本代表は以下の通り> ■11-12歳の部【男子】 ・三田真弘(岡山・京山中1年)「150」 ・杉浦悠太(愛知・高浜中1年)「152」 ■11-12歳
2014/05/09アマ・その他 注目の15-17歳女子は“みな美”と“ひまわり”が首位並走 の部は男子が杉浦悠太(愛知・高浜中1年)が1オーバー「73」の好スコアで、女子は平木亜莉奈(群馬・下里見小6年)が4オーバー「76」でともに首位発進した。 9-10歳の部女子では155センチの大型選手
2022/10/22日本オープン アマでもあふれる“プロ意識” 蝉川泰果「魅せるゴルフをしたい」 川泰果(東北福祉大)は同組の杉浦悠太(日大)に冗談めかして声をかけた。 狙える距離であることが大前提とはいえ、アゲンストの風を感じても迷わず3Wを振り抜いて1オン。イーグルで一気に流れを引き寄せると