2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

日本男子が「トヨタジュニアW杯」団体戦2位で得たもの

) 「全然上手くいかなかった」と肩を落としたのは個人戦で2位から出た杉浦悠太(福井工業大付属福井高3年)。4バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、通算12アンダー4位タイで幕を閉じた。「初日と比べて…
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2021/11/03ニュース

中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日

・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/欧陽子龍、森山友貴、杉浦悠太
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2024/12/07アジアン

今季LIV2勝のニーマンが首位で最終日へ 香妻陣一朗、木下稜介は37位に後退/アジアン

(ニュージーランド)らが続いた。 日本勢は11位から出た香妻陣一朗がパープレーの「71」と伸ばせず、19位から出た木下稜介が「70」で、ともに8アンダー37位に後退。34位から出た杉浦悠太が「69」で7アンダー43位へ。比嘉一貴が4アンダー62位、生源寺龍憲が2アンダー71位にいる。
2024/12/08アジアン

ニーマンが最終戦を制す 日本勢最上位は木下稜介の50位

に付与される来季LIVフルシーズン出場権の獲得を逃した。 出場5人の全員が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算9アンダー50位で終えた木下稜介が最上位。香妻陣一朗が8アンダー59位、杉浦悠太が7アンダー62位、比嘉一貴が6アンダー66位、生源寺龍憲が3アンダー68位で続いた。
2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

ボギーの「66」で回り、トップと2打差の5アンダー3位。小西貴紀、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、細野勇策、大槻智春と並んだ。 5試合ぶりに復帰した賞金ランキング3位の杉浦悠太は4バーディ