2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/07/28国内シニア 室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦 1勝の川岸史果の父・川岸良兼は3オーバー70位タイと出遅れた。 大会は2016年に起きた熊本地震で被害を受けた同県阿蘇市を盛り上げる目的で、昨年に後援競技として初開催された。 2日間競技で争われ、29日(日)に最終日を行う。
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2016/10/28国内女子 堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差 バーディ、4ボギーの「74」で、2オーバーの46位と出遅れた。今年7月にプロテスト合格を果たした川岸史果は今大会がプロデビュー戦。初日は6ボギー3ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー96位で最下位発進となった。
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月…
2017/12/08国内男子 今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う となる小平智は、前年MVPに輝くなどチームの優勝に大きく貢献した。大会連覇に向けて今年もJGTOの中核を担う。 LPGAはキム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)、川岸史果の3人が初出場という…
2017/12/09国内男子 古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ (ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17…
2023/06/04国内女子 佐久間朱莉がPOで“痛恨”池ポチャ 山下美夢有は3週連続Vならず ホールを5バーディの「31」でプレーし、通算9アンダーでホールアウト。クラブハウスリーダーとなり「自分の中では完璧なゴルフができていた」と胸を張った。 川岸史果が追いつき、初めて臨んだプレーオフ(18…
2019/04/27国内女子 ヌック・スカパンが2試合連続V/ステップアップツアー最終日 。 首位から出たジャン・ジェナリン(中国)は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、川岸史果と並んで通算イーブンパーの8位で大会を終えた。
2019/05/23国内女子 サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー ・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2022/03/31国内女子 西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走 へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2017/03/15国内女子 海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか 川岸史果、前年大会を2位タイで終えた渡邉彩香と柏原明日架ほか、笠りつ子、上田桃子、堀琴音らが出場。ホステスプロの木戸愛は笠、藤田光里とのペアリングとなった。
2017/03/28国内女子 大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間 りつ子のほか、ツアー初優勝を目指す柏原明日架、川岸史果ら若手選手たちにも注目。なお、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、同週開催の海外女子メジャー「ANAインスピレーション」出場のためエントリーしていない
2017/06/02国内シニア 昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位 。国内女子ツアーで活躍する川岸史果の父で、今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は通算6アンダー12位で最終日を迎える。 初日首位の山中拓は「73」と落として通算5アンダー17位に後退した。
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山…
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」 優勝した川岸史果の父の川岸良兼は、通算6オーバーの53位で終えた。 (※)グラハム・マーシュ「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2018/10/14国内シニア 「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目 史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。…
2014/11/28国内女子 堀琴音、柏原明日架、韓国ツアー元女王ら89人がファイナルQT進出 ほか、下村真由美(5位)、岡村咲(10位)、ツアー1勝の斉藤愛璃(16位)、福嶋浩子(39位)らが進出を決めた。 一方で、昨年プロテストトップ合格の倉田珠里亜のほか、山村彩恵、森美穂、森桜子、男子プロ・川岸良兼の次女である川岸史果らはファイナル行きを逃した。
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…