2019/04/12国内シニア シニアデビューの手嶋多一が1打差2位 倉本昌弘が単独首位 、「(去年は)グリーン外した時はすぐボギーを打つことが多かった。グリーンを外していかに拾えるか。きょうはそれが上手くいった感じです」と振り返った。 4アンダー4位に河村雅之とタワン・ウィラチャン(タイ)の2人。前年大会を制した山添昌良は3オーバーの45位で終えた。
2018/08/31国内シニア 川岸良兼が1打差2位 マークセンは3打差を追う 大会の2日目を終えた。日本ツアー未勝利で、24日に53歳になったばかり。 1打差の2位に川岸良兼と初日トップのタワン・ウィラチャン(タイ)。さらに1打差の9アンダー4位に平石武則が続いた。 今季すでに5
2018/04/20国内シニア グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目 。 今年から国内シニアツアーに参戦するアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が通算6アンダーの6位で続いた。 川岸良兼と倉本昌弘は通算3アンダーの18位。シニアデビュー戦の小達敏昭は通算1アンダーの28位で終えた。
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位 亨とタワン・ウィラチャン(タイ)。鈴木は2位スタートから「68」と伸ばしたが、2年連続の2位に終わった。 今季5勝を挙げるなど賞金レースを独走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算13アンダーの5位で4日間を終えた。
2018/04/18国内シニア 沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/04/14国内シニア シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進 して今季の出場権を得たタワン・ウィラチャン(タイ)がつけた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの39位タイでスタートした。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート セン(タイ)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで首位に浮上した。4戦連続優勝を懸けて最終日に臨む。 67歳の室田淳は7バーディ、1ボギー「65」をマークし
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2024/06/01国内シニア 片山晋呉がシニア初優勝 レギュラー永久シード保持の51歳が参戦11戦目で でシニア初優勝を飾った。 国内シニア参戦11戦目の最終日、単独首位から出て、4バーディ、1ボギーの「69」で回って通算15アンダー。11位から出て「64」とチャージしたタワン・ウィラチャン(タイ)を1
2013/10/03アジアン 市原弘大が7位タイ発進 単独首位はS.ヘンド 人となっている。 昨年度賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、そして唯一の日本勢・市原弘大らがイーブンパーの7位タイ発進。シュウ・モンナンとシャン・チェンチンが同じ7位で、地元台湾勢で最高位で滑り出した。
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得 つけてスタートした2位のタワン・ウィラチャン(タイ)と最終組で争い、3バーディ、3ボギーの「72」。通算8アンダーで逃げ切った。 昨年2月に50歳になった谷口は現在も20勝を挙げているレギュラーツアー…
2006/01/08アマ・その他 アジア対欧州 ザ・ロイヤル・トロフィー最終日/今野、深堀が勝利するも・・・欧州チームが優勝 ) ○ P.マギンリー × J.ランダワ 3&2(欧州) ○ G.マクドウェル ○ A.アトワル 3&2(アジア) × N.ファルド ○ T.ウィラチャン 2&1(アジア) × I.ウーズナム ○ S.K.ホ…
2014/09/13アジアン 19歳のタブエナが混戦をついて単独首位に 「65」で通算10アンダーとし、首位に立った。1打差の2位に賞金トップのアニルバン・ラヒリ(インド)と前年覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)。2打差の4位には、ダニエル・チョプラ(スウェーデン)ら3人が…
2019/12/18アジアン 今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場 ランキング2位のスコット・ヘンド(オーストラリア)のほか、欧州ツアー3勝のニコラス・コルサーツ(ベルギー)、前週は日本開催の「日立3ツアーズ選手権」に出場したプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが出場する。
2022/09/21アジアン 3年ぶりアジアンツアー復帰で賞金1.4倍に 関藤直熙が出場 。前回2位のコウスケ・ハマモト(タイ)がリベンジを狙い、3位だったセン世昌は呂偉志が制した2011年以来の台湾勢の勝利を期す。 大会は10年にスタートし、タワン・ウィラチャン(タイ)が2勝をマーク
2013/12/10ワンアジア 山下和宏、上平栄道が中国の地で戦う 呉が慣れ親しんだコースということもあり、地の利を生かしチームの勝利に貢献できるか。また、タイのタワン・ウィラチャン、オーストラリアのスコット・レイコック、韓国のチェ・ホソンなど日本ツアー出お馴染みの選手たちが出場を予定している。
2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが参戦。今季シニアデビューした宮瀬博文と細川和彦はともに初優勝を目指す。 大会は入場無料の有観客試合で、2日間先着1000人に弁当が提供されるほか
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア 田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差 、2ボギーの「67」で回り、佐藤えいち、矢澤直樹と並んで5アンダーの首位で発進した。1打差の4位には昨季賞金王の篠崎紀夫ら9人が続いた。 前年覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は「70」で回り、倉本
2013/10/01アジアン 今週の舞台は台湾 シーズン後半突入で賞金王争いも本格化 、後続の選手らは少しでもその差を縮めたいところだ。 さらに今年はスロースタートを切っている昨季賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)も加わり、熱い火花を散らす。