2021/06/13国内シニア

53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目

和彦とタワンウィラチャン(タイ)が3打差の通算15アンダー2位。 前回2019年大会覇者の倉本昌弘は「67」でプレーし、通算4アンダー26位に終わった。
2022/06/18国内シニア

藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進

していきたい」と話した。 通算11アンダーの2位にタワンウィラチャン(タイ)、シニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)の2人。通算10アンダー4位に細川和彦がつけた。 2019年大会覇者の
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

、2ボギーの「67」で回り、佐藤えいち、矢澤直樹と並んで5アンダーの首位で発進した。1打差の4位には昨季賞金王の篠崎紀夫ら9人が続いた。 前年覇者のタワンウィラチャン(タイ)は「70」で回り、倉本
2013/09/13アジアン

ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 2日目◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇(パー72) 首位と3打差、3アンダー5位タイからスタートしたタワンウィラチャン
2014/04/24アジアン

N.ファンとA.カンが首位!日本勢は出遅れ

位タイ。トンチャイ・ジェイディ、タワンウィラチャンといったタイの代表選手たちが並んだ。また、メジャーチャンピオンのウーストハイゼンは、4バーディ、4ボギーのイーブンパーで45位タイで初日を終えた
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

)は、2週連続優勝を狙っての出場。2010年、13年で大会2勝の実績を誇るタワンウィラチャンはコースとの好相性を武器にツアー記録となる同一大会3勝を意気込む。 日本からは、木下稜介と谷昭範が出場を予定している。
2013/11/29アジアン

R.グーセンが暫定10位浮上 中里は暫定68位タイ

出身2選手。通算8アンダーの暫定4位には昨季賞金王のタワンウィラチャン、トンチャイ・ジェイディ、チャプチャイ・ニラト(いずれもタイ)が並んでホールアウトしている。南アフリカのレティーフ・グーセンは通算
2013/11/27アジアン

R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場

人が同組でラウンドする。その1つ前の組では昨年のアジアンツアー賞金王タワンウィラチャンがスコット・ヘンド(オーストラリア)とリャン・ウェンチョン(中国)といった注目選手がラウンドする。 リャンは2週
2017/06/17アジアン

片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ

。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワンウィラチャン(タイ)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2013/06/25国内男子

松山、小平らが参戦!全英出場権を掴むのは?

アジアンツアー賞金王・タワンウィラチャン(タイ)。また、予選会からはキラデク・アフィバーンラト(タイ)、丸山大輔、呉阿順(中国)も出場権を掴んでいる。 昨年はオーストラリアのブラッド・ケネディが国内ツアー初勝利を挙げた大会。今年はどんなドラマが待っているだろうか。
2014/10/14欧州男子

ヒメネスの3連覇なるか 多才が集う欧亜共催大会

、ラファエル・ジャクラン、ジュリアン・ケンといった強豪が顔をそろえる。 タイのタワンウィラチャン、キラデク・アフィバーンラト、オーストラリアのスコット・ヘンドらアジアンツアーからも猛者が集う。
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワンウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2008/05/25国内男子

石川遼、夢の全米オープン出場に挑む

(12:18) 上田諭尉、平塚哲二、P.マークセン 第3組7:27(12:27) ドンファン、菊池純、T.ウィラチャン 第4組7:36(12:36) 谷原秀人、伊藤涼太(アマ)、C.パリー 第5組7:45