2019/10/13日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

白潟英純がツアー初V 倉本昌弘、塚田好宣ら2位

トリプルボギーの「72」で回り、通算12アンダーで逃げ切り、ツアー初勝利をメジャー大会で飾った。日本タイトル獲得で3年シードを手にした。 3打差の通算9アンダー2位にプラヤド・マークセン、タワン
2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワンウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワンウィラチャン(タイ)は4
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワンウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は通算5アンダー23位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算4アンダー29位に終わった。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木亨。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワンウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワンウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

アンダーとして逆転でシニアツアー初優勝を飾った。 同じく2位で出た手嶋多一は「70」で1打差の2位。前日首位のタワンウィラチャン(タイ)は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位に終わった。 昨季賞金
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

利光、白潟英純、2019年賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2014/11/25アジアン

地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦

。 昨季はアジアンツアーの最終戦として今年1月に開催され、日本ツアーでも活躍するプラヤド・マークセンが最終日に3打差を逆転して優勝した。 キラデク・アフィバーンラト、タワンウィラチャン、プロム
2013/10/06アジアン

S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ

1オーバー2位にサム・シール(米国)。3位タイには3オーバーでアーノルド・ボンバーニ(タイ)、モハマド・シディクール(バングラディッシュ)が続いた。昨年度の賞金王、タワンウィラチャン(タイ)が4
2013/10/03アジアン

市原弘大が7位タイ発進 単独首位はS.ヘンド

人となっている。 昨年度賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、そして唯一の日本勢・市原弘大らがイーブンパーの7位タイ発進。シュウ・モンナンとシャン・チェンチンが同じ7位で、地元台湾勢で最高位で滑り出した。
2014/01/14アジアン

シーズン最終戦 市原弘大、片岡大育が出場

選手が出場。賞金総額100万ドルを争い、144選手がしのぎを削る。 もちろんタワンウィラチャンやプラヤド・マークセンといった地元タイ出身選手にとっては、“国王杯”のタイトルは一層魅力的だ。 日本人選手では2014年の飛躍が期待される市原弘大と片岡大育の出場が決定している。