2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ

「ボールが沈むという感じ」で5.5mオーバーさせ、2パットを要した。 「15アンダーまでいっていたのでね」と苦笑いを浮かべたが、パーオン率は89%(16/18)。ただ一人3日間60台を並べ、「昨日よりも
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

イーグル3バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算4アンダーで首位発進し「長いパーパットも入ったのでそれがよかった。(先週までも)調子は悪くなかったので、それが続いているかな」と好調をアピールした
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

、13番(パー3)でボギーが先行して14番で2つ目のボギー。16番もスコアを落として折り返した。 「後半はずっとパーで行って、パー5の3番でバーディを取って…のつもりが、短いパットを外すと思わなかっ
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

(パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビック・パグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2023/10/13国内女子

“レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」

て連続バーディを奪取。5バーディ「67」でプレーし、1打差5位発進を決めた。 「ショットも自信を持って打てていた。ミスパットもあったが、うまくかみ合った。淡々と回っていたら5アンダーだった。久々に良い
2023/08/05国内男子

30歳は3児のパパ 佐藤大平が追う“賞金王”の背中

浮上した。 ウェッジでピンそばに付けた序盤2番、3番(パー3)をはじめ、耐えながら数少ない短いバーディチャンスをものにした。終盤17番、18番(パー3)とシビアな2m以内のパーパットをねじ込んで