2010/03/23米国男子

遼、6番を攻略し昨年の雪辱を晴らす!

米国男子ツアーに挑戦中の石川遼は、今季4戦目となる「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の会場、ベイヒルGC&ロッジで練習ラウンドを行った。前週の「トランジションズ選手権」で予選落ちとなったため
2010/03/20米国男子

池田勇太がスコアを伸ばして予選を突破!!

米国男子ツアー「トランジションズ選手権」に、2週連続での米ツアー挑戦をしている池田勇太。初日は13番パー3でティショットを池に入れてしまうなど3オーバー105位タイと出遅れてしまった。ところが、2日
2010/03/26米国男子

勇太、出足で躓き4オーバーと出遅れ!

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の初日、午後12時32分に、池田勇太は1番ホールからスタートした。461ヤードと比較的距離の長いパー4だが、池田が手にしたのは3番ウッド。確実
2009/08/12全米プロゴルフ選手権

日本勢3人が同組でラウンド! 今田が抱える悩みとは…

8月13日(木)から米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」。11日(火)の練習日に、今田竜二、片山晋呉、藤田寛之の3人が同組で
2009/08/12全米プロゴルフ選手権

遼、ゴルフの状態も知名度も上り調子!

8月13日(木)から米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場する石川遼が、11日(火)に3度目となる練習ラウンドを行った。主力
2009/08/17全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】“完全アウェイ”のヤン、日本ではどう映る?

スタート。誰もが、タイガーの勝利を信じて疑わなかったはずだ。 その神話を打ち砕いたのが、日本ツアーでも活躍していた韓国のY.E.ヤンだ。日本では馴染み深い名前だが、今季のPGAツアーで1勝(ザ・ホンダ
2009/08/11全米プロゴルフ選手権

遼が2度目の練習ラウンド、好調ぶりをアピール

8月13日(木)から米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」。10日(月)、石川遼が2度目の練習ラウンドを行った。今年のメジャー初戦
2010/02/14米国男子

【GDO EYE】日米が注目、2人の“R”は明暗が分かれる

今週開催の米国PGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」は、予選ラウンド3日間が同じ組合せで行われた。今大会で石川遼と3日間をともにしたのは、昨年の秋口に突如現れたアメリカの新星、21歳
2010/02/13米国男子

【GDO EYE】プロには過酷!? プロアマ戦の難しさ

石川遼が今週出場している、米国PGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」。先週の「ノーザントラストオープン」では一時は上位争いを演じるプレーを見せただけに、今週も期待をしていたファンも
2010/02/10米国男子

石川遼、プロアマ戦の相棒は若手ハリウッド俳優!

今週開催される米国PGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」(2月11~14日)は、他のトーナメントとは大きく形式が異なる。予選ラウンドが3日間、決勝ラウンドは最終日の1日のみ。そして
2010/02/10米国男子

遼、過酷な天候にも対応 「すごく勉強になった」

11日(木)に開幕する米国PGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」に出場する石川遼が9日(火)、会場となる3コースの内の1つ、モントレーペニンシュラCCで練習ラウンドを行った。 1番
2009/11/06国内男子

【GDO EYE】矢野東、突然の作戦変更で3連続バーディ!

られるんです」と話す。 矢野は今年6月の「全米オープン」に出場し、日本人選手で唯一決勝ラウンドに進出した。その成績でクオリファイは2次から参加できる資格を得た。そして、今月18日から米国で行なわれるPGA
2010/06/08全米オープン

遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」

、2月にPGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」が開催された、カリフォルニア州のペブルビーチゴルフリンクス。石川は練習日と、大会3日目の予選第3ラウンドで同コースをラウンドし、予選落ちに
2009/10/04国内男子

男子ゴルフで初のドーピングチェック! 石川遼も尿採取

第1回の検査会場に決めました。検査方法はPGA(米国プロゴルフ協会)の実施要綱に準じて、選手に尿を提供していただき、米国に空輸します。検査結果は約2週間以内に分かる予定です。これは違反選手の摘発という
2009/09/27国内男子

復活勝利の丸山大輔、難コースで活きた米ツアーの経験

」と、全体的にスコアを落とす中での消耗戦を制した。特にグリーン周りでミスをする選手が多い中で、2006年、2007年と米国PGAツアーに参戦した経験も活きた。「今日の城陽もタフだったけど、同じくらい