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男子ゴルフで初のドーピングチェック! 石川遼も尿採取

2009/10/04 19:55


国内男子ツアーのJGTO(日本ゴルフツアー機構)では、今年の初めに年内に選手のドーピングチェックを行うと発表していたが、「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日に第1回の検査が実施された。出場全選手を対象にすることはできず、今回は優勝者、3位、5位、7位の4名で、対象になったのは石川遼片山晋呉今野康晴宮本勝昌だった。

ドーピングチェックと聞くと筋肉増強など、スピード系のアスリートが対象と思われるかもしれないが、ゴルファーにもそのチェックを行うべきと数年前から声が上がっていた。現在、2016年からのオリンピック正式種目になるかならないかで、その選定結果が数日以内に下されることになっているが、正式種目となった場合、各国の出場選手は必ず検査を受けることとなる。

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今回の実施にあたりJGTOの小泉直会長は「ツアーもこれで16試合目となり、残るは9試合です。年頭に予告していましたが、この大会を第1回の検査会場に決めました。検査方法はPGA(米国プロゴルフ協会)の実施要綱に準じて、選手に尿を提供していただき、米国に空輸します。検査結果は約2週間以内に分かる予定です。これは違反選手の摘発というよりは、抑止を目的としたものです」と、試合終了後に会見で語った。

ドーピングには数々の薬やドリンク、栄養補助食品などから検出されることがあるため、選手は事前にどのような薬を常備しているかなどリスト提出を行っている。それでも、違反物質が発覚した場合、その内容によっては例え優勝者であろうと競技失格になるという。内容によってとは、選手がその事実を知っていたのか、いないのか。または常習性があるのかなど。常習と判断された場合には、出場停止期間が長引くか、場合によっては永久的にツアーから除名処分にもなり得るという。

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