2023/09/02国内男子

「自信を持って勝ち切りたい」金谷拓実が貫くシンプル思考

らしい。「難しいホールが続く中でも、自分のショット、パットを打ち切れば、そういうことも関係ない」。シンプルな思考の先にあるのは「優勝」の2文字のみ。脇目もふらず、勝ちにいく。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ

「自分の技術の問題」 逆転女王を目指す岩井明愛は20位後退

。「風はそんなに気にしていなつもりだったけど、風に対して打ちたい球を打てなかった」と前半は5番、9番もボギーを喫して、3つスコアを落とした。 後半10番もボギー。不慣れな高麗芝のグリーンで3パットした
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ

「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上

カップに放り込み、イーグル。「ほぼ狙い通りで、100点満点のショットではあった。でも入るのが見えて、ビックリです」。会心の一撃に浮き足立ったのか、次の16番(パー3)では3パットのボギー。17番で4m
2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

の池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/05/29全米シニアプロ選手権

ストリッカーがシニアメジャー連勝 宮本勝昌がトップ10入り

最終18番(パー5)も2オン2パットのバーディでこの日、イーブンパーでホールアウトした。 米国でのプレーに意欲を示す中、3日目は最終組で一緒になったハリントン、シンクのパワーに圧倒された。ただ、最終
2023/09/17国内女子

西村優菜が底力の「67」で20位浮上 古江彩佳は3年ぶりの国内予選落ち

たが、通算2アンダーでカットラインに1打及ばなかった。 「後半に入って、パットのタッチが弱めになって打ちきれなかったかな」。3月「明治安田生命レディス」以来、半年ぶりの国内ツアーで「日本の芝を忘れている分、それに対応できなかったのが悔しいです」と残念がった。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/10/13国内女子

“レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」

て連続バーディを奪取。5バーディ「67」でプレーし、1打差5位発進を決めた。 「ショットも自信を持って打てていた。ミスパットもあったが、うまくかみ合った。淡々と回っていたら5アンダーだった。久々に良い