2002/08/16国内女子

ツアー未勝利の2人が首位に立った

ツアーでトップ10フィニッシュを3回果たしており、好スタートを切っていたが、ここのところ腰の故障で本調子ではなかった。日本に帰国したことがリフレッシュ効果となったのか5バーディ、1ボギーと福嶋にとって
2003/07/19国内女子

2位に3打差をつけ村口が独走態勢に!

上げてきた。 不動裕理 「ショットは悪くないが、内容が悪くて、結果が良かった。昨日からグリーンが読みきれていないが、読めればトップに立つ自信はある。全体的に好調ではないので村口さんの勢いに追いつけるかは
2003/07/12国内女子

村口史子が4年ぶりの優勝を狙い単独2位に浮上!!

カップワールドレディスゴルフトーナメント」で2位に入るなど、今シーズンすでにトップ10以内が3回。表と同じくそろそろ優勝が欲しい1人だ。 そして、全米女子オープン帰りの不動裕理が1アンダー8位に浮上してきた。初日73を叩き1オーバー21位と
2003/06/14国内女子

李知姫が順調に伸ばし14アンダー首位をキープ

、同じ韓国の若手、李を捕えランキングトップの座を狙いたい。 また注目の宮里藍と横峯さくらの高校生対決だが、中盤宮里がスコアを伸ばし上位に浮上していたが、16番でこの日唯一のボギーを叩き6アンダーで
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

初日に65をマークした服部道子が2日目も66と快速を持続。ふつうならこれでブッ千切りのトップになるはずなのだが、63!を叩き出したのが具玉姫だ。服部と具玉姫の間は3ストローク。最終日は完全に一騎討
1998/11/13国内女子

服部道子、大爆発。いきなり65!

女子ツアーも残すところ3試合。初日は賞金レースの1位2位3位が同じ組という趣向となったが、レーストップの服部道子が爆発した。なんと7アンダー。しかもボギーなし。男子の場合はともかく、女子の
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

今日も曇天の北風。寒さが厳しかったが、前日首位の服部道子が73と一歩後退。このため68でホールアウトした韓国の韓熙圓、69の金萬壽、また1ストロークながら貯金を増やした古川千尋がトップに並んだ。今週
1997/11/29JLPGA明治乳業カップ

塩谷後退、福嶋晃子が3打差首位へ

。昨日のままでは先が見えなかったんですが、ようやく少しずつ力を入れても曲がらなくなってきました。体調もどんどん良くなっています」 本山裕子もよくキープしている。「途中でトップに並んだのは知ってたんです
1999/06/13国内女子

肥後かおり今季初優勝

曇り空の中行われたサントリーレディス最終日。プレーオフを制して勝利したのは肥後かおり。2位は入江由香。3位に塩谷育代・シンソーラ・城戸富貴が並んだ。 18ホール終わるギリギリまでは入江がトップを走っ
1999/06/12国内女子

肥後かおり、シンソーラがトップタイ

。ボギーは後半出だしの1つだけで、6つのバーディを取った。その中で15番からの3連続バーディの最後は、15メートルの長いパット。これを見事に決め、この時点で単独トップ。しかし肥後にすぐ追いつかれた。「明日
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

曇り空の中行われたリゾートトラストレディス。7アンダーで単独トップに立ったのは高村博美。3打差をつけられ米山みどり・坂上晴美・野呂奈津子が2位グループ。 8バーディを決めた高村博美は65をマークした
1999/09/17国内女子

服部ら6人がならんで大激戦

いる。 5バーディ、ボギーなしでアマチュアながらトップに名を連ねたのは大山志保。「信じられません」 試合では71が自己最高だった。67は2年ぶりに出した自己ベストタイ。「去年の冬から今年の6月まで1日
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

今日も暑くタフだった日本女子プロ最終日。去年のミズノレディスとまったく同じ展開で城戸富貴が堂々の逃げきり勝利を飾った。このコースでトップを走る選手が2アンダープレーしたのでは、誰も追いつく事ができ
1999/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

夏女・中野晶が初日リード

た米山みどりは1アンダー5位。昨年優勝の服部道子は4オーバー49位のスタートと出遅れ気味。 トップの中野晶、今日の内容は7バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。「考えて打ってもラフに入ることはあるし
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

おちついていられたんですが、今回はホントに嬉しいです」 今季は前半に2週連続優勝をしてランキングもトップになった。もっと勝ちたいという気持ちから意識だけが先走り、プレーがナーバスになっていたという。 「2
1999/08/21国内女子

3アンダー首位は新井敬子と入江由香

はありません」月・火は家事をこなすためほとんど練習できないという。 前日トップの金愛淑は78を叩き2オーバー16位に後退した。
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

てプレーをしていたら、周囲がどんどん崩れていった。 これまで年に4勝したことがない。今年のテーマはここに決めた。もちろん賞金トップも狙う。この優勝で原田香里に400万円の差をつけてランキングは首位に
1998/09/06国内女子

福嶋大躍進。プレーオフは石原端子勝利!

いう。「勝因はトップが崩れたこと。私が崩れなかったことでしょね」と分析も明快。「このコースは1ホールごとが勝負です。とにかく1ホールずつ戦ってきたことが勝因だと思います」 大学を出て新聞記者になり
1998/07/26国内女子

中野晶、猛追の逆転V!

バーディのラウンドで一気に2位に急上昇した。「67はベストスコアです。トップとの差があったので、伸ばしてアンダーパーで上がれれば上出来という程度に考えていました」 優勝に関係ないところにいるときに限って