2016/03/12米国男子

岩田寛 3試合ぶりの予選通過も「何もない」

カットラインギリギリで出場3試合ぶりの決勝ラウンド進出を決めたが、62位タイに後退した。 初日よりも強く吹いた風。岩田はスタートの1番で(パー5)でバンカーセーブからバーディ発進を決めたが、続く2番で…
2016/09/03米国男子

「微妙」な2アンダー 松山英樹、復調へのきっかけは?

。 バーディパットを決めきれず、パーが並んだ序盤3ホールもショットでチャンスを作った。4番で5mを沈めてバーディを先行。ここ2試合連続でテストしていた新しい1W(Z765リミテッドモデル)から、持ち替えたエース…
2014/01/31PGAコラム

ミケルソンは腰痛から復帰も不調

に入れると、ダブルボギーを記録しリズムを崩した。その後10ホールで5バーディと挽回したものの、パー4の5番では3パットのボギー、パー3の7番でもパーオン出来ずボギー。そして最終ホールとなったパー4の9…
2008/06/19国内男子

41位発進の石川遼、手ごたえは十分の滑り出し

、それでもグリーン手前の花道まで運ぶナイスショット! 「このティショットが打てれば、今日は大丈夫じゃないか、と思いました」という石川は、その後12番パー3ではカラーから5メートルを沈めてバーディ。15番パー
2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

、グリーンが大きい分、乗ってくれた」とショットに苦戦し、パッティングでしのぐホールが続く。11番(パー5)、13番と10yd前後のバーディパットをジャストタッチで寄せてパーセーブ。「パッティングが打ち…
2019/09/07国内男子

石川遼は9打差12位で最終日へ「あきらめずに」

番(パー5)で1mのパーパットを沈めると「クロスハンドのいいときの感覚に比べて、ちょっと違うなという感じがあった」と5番からグリップを順手に変更しきっかけを掴んだ。「久しぶりに読み通りに転がった」と7…
2012/10/18国内男子

川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート

しまい、右サイドの林方向に打ち出すミスショット。ボギースタートとなったが、12番パー3で10mのバーディパットを決めると、13番はカラーからの7mをパターでねじ込み連続バーディ。すると16番パー5、18番…
2009/05/31国内男子

プロ入り17年目、38歳の兼本貴司が悲願の初優勝!

パー5で手堅くバーディを奪うものの、パー4、パー3では伸び悩む展開が続く。その隙に、逆に「パットが良く入ってくれた」という同じ最終組を回る兼本貴司が猛追。2打差を追う兼本は、2番、5番、6番と…
2006/11/24さくらにおまかせ

プレー再開直後のパーセーブで流れを掴んだ2日目

の中再開された第1ラウンド。前日、5パー3のグリーン上、3メートルのパーパットを残していた横峯だったが、この距離のパットは「練習しなかったです。練習してはずれたらすごくショックじゃないですか」と…
2006/08/15米国男子

全米プロゴルフ選手権 開催コース詳細

ヤード パー5 2オンが可能なチャンスホール。ティショットは少し打ち下ろしになるが、セカンド地点からグリーンまでは打ち上げていく。前回は大きなバンカーが右サイドをガードしていたが、リーズ・ジョーンズの…
2019/10/08ヨーロピアンツアー公式

記録破りのラーム マドリードで2連覇達成

の仕事ができていればと思う」 カブレラベローは12ホール連続パーとした後、上がり6ホールで5バーディを奪って「66」をマーク。デル・ヴァルは「68」をマークし、ヨーロピアンツアーにおける自身のキャリア…