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2006年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/17〜08/20 場所:メダイナCC(イリノイ州)

全米プロゴルフ選手権 開催コース詳細

No.1-9ホール

No.1 434ヤード パー4
スタートホールは正確なティショットが要求されるパー4。1999年大会よりも46ヤード距離が伸びて、更に難度が高くなっている。ティショットは左サイドにバンカー、両サイドに深いラフと林が待っている。距離を出すのも大事だが、2打目はフェアウェイから打たないとなかなかグリーンを捕らえるのは難しいはず。グリーンは手前に大きなバンカー、そして左手前にもバンカーがある。グリーン左奥には新しく造られた窪んだコレクションエリアが配置されているので注意。グリーンの奥には湖があるので2打目地点では感じない風の影響も考えられる。

No.2 191ヤード パー3
メダイナの名物ホール。ミドルアイアンでグリーンを狙う湖越えのパー3は風の方向とピンの位置を確認して正しいクラブ選択が大事。前回大会よりもグリーンが左に移動し湖が気になるようになっている。グリーン右奥にあるバンカーも新しく造られたもの。右からのアゲンストの風が吹くと難しくなる。

No.3 414ヤード パー4
軽く左に曲がっていくパー4。距離よりも正確性の方が大事。選手はドライバーではなく、アイアンまたはユティリティでティショットを打つケースも多いはず。ベストポジションは右にあるバンカーに近い右センター。左サイドは木がせり出しているのでフェアウェイを捕らえても木が邪魔になるブラインドショットになるときが多い。花道は開けているがグリーン左右両サイドにはバンカーが配置されている。

No.4 463ヤード パー4
このホールの難しさはセカンドショットが左足下がりになるライから砲台グリーンを狙うということ。グリーンは奥から手前に傾斜しているのでしっかり上りのパットを残したいところ。前回よりも16ヤード距離が伸びていて平均ストロークは4.20を超える難しいホールになると予想される。

No.5 537ヤード パー5
2オンが可能なチャンスホール。ティショットは少し打ち下ろしになるが、セカンド地点からグリーンまでは打ち上げていく。前回は大きなバンカーが右サイドをガードしていたが、リーズ・ジョーンズの改造で4つのバンカーと変わっている。左サイドは木がせり出しているので左サイドからの2オンは難しい。3打目でグリーンを狙うときはバックスピンのコントロールンに注意が必要。

No.6 474ヤード パー4
6番のパー4も前回大会の449ヤードから24ヤード距離が伸びて474ヤードのモンスターホールに変わっている。ティショットは左サイドにOB、右サイドに深いラフと木がある。しっかりフェアウェイに置いてくることができないと2オンのチャンスは低くなる。4つのバンカーがグリーンをガードしている。グリーンは奥から手前に受け傾斜となっているので上りのパットを残すことがパールートとなる。

No.7 587ヤード パー5
右にドッグレッグしていくパー5。このホールで2オンできる選手は限られたロングヒッター。または左から右に曲がる球をしっかり打てる選手のみとなる。ティショットを右に外すとビッグトラブルになる。グリーンサイドにある3つのバンカーはとても深く、1パットセーブするのは難しい。アゲンストになると平均スコアがオーバーパーになる可能性もあり。

No.8 204ヤード パー3
メダイナ(3番コース)で唯一ハザードのトラブルが絡んでこないパー3。右手前にある大きな木はピンがグリーン右サイドにあるときはかなり影響してくる。欲を出さず、高い球でしっかりグリーンの真ん中を捕らえパーセーブを狙いたいホール。

No.9 435ヤード パー4
右から左に大きく曲がっていくパー4。右打ちの選手はしっかりドローボールを打ってフェアウェイを捕らえたい。ティショットをラフに入れてしまうと苦しくなる。グリーンは右奥から左手前に斜め傾斜となっている。

No.10-18ホール

No.10 579ヤード パー5
7つのバンカーがうまく配置されているパー5。ティショットは左右にあるバンカーの手前に刻んでくる選手がほとんどだろう。無理をして2オン狙いをするよりも確実に3打目でグリーンを狙う作戦がベターだ。2打目もロングアイアンでグリーンまで120ヤード地点に進めるのが安全策。グリーンは比較的小さく、傾斜も激しいので油断はできない。

No.11 438ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4。このホールは前回大会よりも27ヤードティグラウンドの位置が下がって距離が伸びている。右サイドにあるバンカーから軽いドロー(右打ちの選手)が理想。左右のラフに捕まえるとグリーンを狙うのが難しくなる。グリーンは比較的フラットな形状となっている

No.12 471ヤード パー4
距離が長く難度の高いパー4。ティショットは左ドッグレッグしていくため左から右に曲がる球が打てれば理想だが、ベストポジションは左センター。ショートカットを狙いすぎて右に打ってしまうと木が邪魔になって2オンが狙えない。グリーン近く左サイドには大きな木がガードしていて、右サイドにはハザードもある。グリーンは左奥から右手前に傾斜している。このホールの平均ストロークは4.40を越える難しいホールになると予想されている。

No.13 244ヤード パー3
99年大会は219ヤードだったが、今大会は25ヤード距離が伸びて244ヤードとなる。池越えとなり3つのバンカーがグリーンをガードしている。グリーンは2段の受け傾斜になっているがピンが手前に切ってあるときが一番難しくなる。

No.14 605ヤード パー5
600ヤードを越える長いパー5。距離も大事だがフェアウェイがとても狭いため正確なショットが要求される。ティショットや2打目地点にはバンカーがないがグリーン周りに6つのバンカーが配置されている。グリーンはとても小さいがアンジュレーションはしっかりついている

No.15 392ヤード パー4
比較的距離の短いパー4。ティショットはドライバーではなくロングアイアンやユティリティー、FWを選択選手が多いはず。左サイドにある3つのバンカーを避けるようにフェアウェイに打ってくることができればショートアイアンでグリーンを狙えるチャンスとなる。グリーンは3つのバンカーがしっかりガードしているので油断はできない。

No.16 453ヤード パー4
左に曲がっていくドッグレッグのパー4。表示の距離は既に長いパー4となるが実際にはセカンドショットが打ち上げとなり1クラブから1.5クラブ長いクラブが2打目に必要となる。ティショットが右に行ってしまうと更に距離は長くなる。

No.17 197ヤード パー3
2番と同じように湖を越えていくメダイナ名物ホールのパー3。カディジャ湖の風の影響を強く受けやすいので選手は慎重に風の方向と強さを確認することが大事。グリーン左奥にある小さいバンカーは深いので注意が必要。

No.18 443ヤード パー4
最終ホールはチャレンジングなパー4となる。ティショットは右サイドにあるバンカーを避けるように、しっかりフェアウェイを捉えることができればチャンスが広がる。ベストポジションはバンカーに近い右サイド。グリーンは砲台形状に改造されているので高い球が必要。グリーンをガードする3つのバンカーからパーセーブするのはとても難しい。グリーン右奥には短く刈られたコレクションエリアが新しく造られている。

解説:アンディー和田

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