2005/12/05国内男子 2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成! Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2007/12/03国内男子 5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く! は以下の通り ●最優秀選手賞/谷口徹 ●賞金ランキング賞/谷口徹 ●最優秀新人賞/李丞鎬 ●平均ストローク賞/谷口徹 ●パーキープ率賞/谷口徹 ●平均パット賞/岩田寛 ●パーオン率賞/デビッド
2008/04/01米国男子 「マスターズ」を翌週に控えた、出場選手へのインタビュー に影響するなど威圧感を覚えるホールがいくつもあるので、厳しい試練が待ち受けていると思います」 ジョナサン・バード 「オーガスタのグリーンはとても速いので、1.5メール以内の短いパットを確実に沈める
2006/08/31GDOEYE 「ジンギスカンパワー」でベスト10以内を狙う岡田伊津美 木々がなく、リンクスコースさながらの横風が吹きつける。グリーンも3.5ミリにカットされ、締まっているため転がりも良い。パットが決まりさえすればトップ10、さらにトップ5も狙えると2人は読んでいる。岡田に意気込みを聞くと「今週もおいしいものを食べてがんばります!」と答えてくれた(編集部:本橋英治)
2006/09/03GDOEYE 大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ パットを決めれば「ナイスパー!」その声援の主はプロ入会同期の廣瀬友美(写真一番左)、日下部智子(同一番右)、矢崎和(同右から2番目)や仲間たちだった。彼女たちは前日の予選ラウンドで、決勝に残ることが
2006/08/11GDOEYE 史上最年少、小学校6年生の名キャディが登場 集中力を保ち、18番のボギーのピンチも4mのパットを入れて凌ぎきった。 「子供でやった人いないし、昔からやりたいと思っていた」という翔君は、記者たちに囲まれると「ちょっと疲れた」とはにかんだ。母と息子
2007/06/24国内女子 ここでは、私に悪い流れなど来ないんだ!/藤田幸希 。 この日は前半にロングパットが要所で決まり、3つスコアを伸ばしてバックナインへ。しかし、前半だけで3つ伸ばせたことが、藤田にとって重い足枷となってしまったようだ。 「“もっと伸ばしたい”という欲が出て
2007/07/01GDOEYE 歴史的快挙を逃すも、間違いなく今週の主役だった金田久美子 主役の1人だった。2日目を終えて、「8番のスリーパットがとにかく悔しい」と会見で述べていた金田。その後、誰も残っていない薄暗い練習グリーンで、キャディと2人でパッティング練習を黙々と続ける姿があった
2007/06/17米国男子 今日の日本人選手/決勝ラウンドに入り、オークモントの洗礼を受ける結果に! 、8番と連続ボギー。 日に日に硬く、速くなってゆくグリーンに順応しきれていないのか、予選では要所で決まっていたパットもこの日は振るわず、バックナインに入ってからも流れを変えることはできない。10番、12
2007/06/16GDOEYE 全英行きは諦めない!上原彩子が逆転Vに挑む! 通りにこのパットを沈めてナイスパー。ギャラリーからは大きな拍手が沸き起こった。 今週は、全英リコー女子オープン行きの切符が決まる大事な週。上原も、「すごく行きたいです」とその切符を狙っている1人だ。現在
2007/06/16米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉は19位タイで決勝ラウンドへ! 他の4名は予選で姿を消す 叩く乱調ぶり。特に12番パー5では、パットのアドレス時にボールが動いたことで1ペナルティを課せられるなど、痛恨のトリプルボギー。結局、通算12オーバーの83位タイで予選落ちを喫してしまった。
2007/06/15米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉が21位タイと好発進! 今田竜二は57位タイ! 落ちを喫していた片山は上々のスタートを切った。10番からスタートした前半こそパットに苦しみ2オーバーとしたものの、折り返し後の1番をボギーとした直後の2番パー4でバーディを奪取。4番パー5でも
2007/07/08GDOEYE 期待のアマチュア・若林舞衣子が先頭を歩くワケ 、プロテストの最終試験が控えているからだ。2人とも、プロテストまではトーナメントを含めて競技に出場する予定はなく、最終調整の意味も含まれていた今大会。若林は「大事なパットを練習通りに打てない時がある
2007/07/07GDOEYE 大山志保が、あの世界最強プレーヤーに似てきた!? はなかったので、疲れているのは確かです」と、激戦による疲労を吐露する一方、メジャーのシビアなコースセッティングは自身を一回り成長させたようで、「パットは、アメリカに行ってさらに自信を深められました」と
2006/11/24GDOEYE 好スコアを出したいなら走れ!?プレー時間とスコアの関係 、そのプレーの早さに驚いた。 8番パー3では、70cm程オーバーしたバーディパットを、躊躇無く“お先に”沈めてパー。最近の女子プロゴルファーの多くが、こうしたパットでも一旦マークして、ラインを読んで
2006/11/19GDOEYE プロへの道 するほど分かるのだろう。 18番グリーンで表彰式が行われている頃、その脇の練習グリーンで黙々とパット練習をしていたのは、同じアマチュアとして何度も優勝争いを経験している若林舞衣子だ。ここにもまた、そんな悔しさを積み重ねている選手がいた。(編集部:今岡涼太)
2006/11/01GDOEYE アニカとの練習ラウンドで強さを実感!上田桃子 言われました」 技術的なことで何か学ぶ点は?「そうですねー、ショートゲームがうまいですよね。ショットが曲がるわけではないのですが、たとえ2オンしなくても、完璧にワンパット圏内に寄せる技術です。これも
2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! 率賞/深堀圭一郎 パーオン率賞/河井博大 パーキープ率賞/片山晋呉 平均パット賞/谷口 徹 サンドセーブ賞/中嶋常幸 功労賞/浅見緑蔵
2006/12/02GDOEYE 一番悔しいのは誰? 自身の準備は整っている。しかし、「私より、今日出た選手の方がやる気があるみたい」と、明日も藤井の出場予定はない。「みんなが戦って強かったって言う選手は、いい所でいいパットを決めているんですそれは
2006/10/01GDOEYE チャン・チョン、失望と悲しみのメジャー制覇 したタイトルの大きさと、彼女の心境との間には、痛いほどの開きがあった。 「バーディパットを決めても誰も拍手をしてくれない。パーパットを外すと『Good Job』と言われた」。これが、この日の現実だった