2019/05/27全米オープン 市原弘大が初の「全米」へ 堀川未来夢はメジャー初出場 パットの好調をキープし、「自信になった」。米国でも有数の名門コースとして知られるペブルビーチGLは「テレビでしか見たことがないので楽しみ。あのショート(パー3)が見たいですね」と、約100ydの距離
2019/05/28GDOEYE 長尺パター3年目 24歳の松原大輔が手にするまで ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043yd(パー72) 長年パットに悩める中堅以降のゴルファーが、その打開策として手にするイメージが強い長尺パター
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 脱落者は1人だけ 「オーガスタ行き」をかけた非情のプレーオフ なかった。パットも決まって、とても興奮しています」と母と抱き合って喜んだ。 一方、憧れの「マスターズ」会場まであと一歩及ばなかったノビリオは涙に暮れた。プレーオフの間、ほかの選手はロープサイドや
2018/10/29国内男子 シード危機の手嶋多一 20年来の戦友をバッグに戻して終盤戦へ 衰えを実感する。「普通に予選は通るけれど、3日目、4日目に尻すぼみ。体力も集中力も疲れが出ちゃう」。それでも、この日は後半15番(パー5)で8mのイーグルパットを決めるなど、サンデーバックナインで
2018/08/23米国男子 松山と小平は3カ月ぶり予選同組 9番からトップスタート グリーンでパット練習を開始。今週から2カ月ぶりにタッグを組む進藤大典キャディが後方や正面から動画撮影したパッティングフォームを、逐一チェックしながら調整を進めた。 その後、アプローチ練習場を経て
2018/08/27米国女子 「飛距離が落ちている」畑岡奈紗はメジャー最終戦へ課題 安定しなかった。チャンスにつけられず残念」と悔やんだ。 10ホールでパーオンしたが、「ラフからだと止まらないので」と下りのパットを多く残した。ティショットのミスを「ちょっとしたタイミングの問題。芯に
2018/08/20米国男子 白血病で死去したライルとともに 最後の米ツアー出場大会で追悼 続け、「この場所に居られることへの感謝を改めて知ることができた。1.5mのパットに神経質になることもない。だって、失敗しても僕はここに居るのだから。ジャロッドはゴルファーとして、僕たちに大きな考え方を
2018/05/14米国男子 ウッズは週末の連続60台に手応え 掲げた目標は? 。「最初の2日間はうまくプレーできなかったけれど、週末になって噛み合った。ショットもコントロールできて、パットも良くなった」。大差で迎えたこの日も逆転をあきらめなかったといい、「週末のゴルフが初日からできて
2018/05/24米国男子 小平智「似ている」コースで予選落ちストップへ 美保夫人が現地応援 なく、見た目通りでやりやすい」と話し、課題だったパッティングに光明を見出す。ツアーのデータによると、当地で前年に記録された15フィート(約4.57m)から25フィート(7.62m)のパットの成功率は
2018/05/21米国女子 54ホールボギーなし 惜敗の畑岡奈紗「ボールを置くとき手が震えた」 に変わった。ジュタヌガンとチョン・インジ(韓国)とのプレーオフに「カートに乗ってティグラウンドに行くまではあまり緊張していなかったが、グリーンに近づくにつれて緊張して、最初のパットはボールを置くときに
2018/05/11国内女子 2週連続で激突必至?鈴木愛と申ジエが首位争い 良くないです」と、この日は左膝に予防のテーピングを巻いて出場した。「ショットもパットもたいして良くない」というが、それでもトップで上がってきた。 「ラッキーもあった」と謙そんするが、練習量に裏打ちされ
2019/06/23KPMG女子PGA選手権 チャンス作れず…畑岡奈紗はアイアンの距離感に苦しむ だったので止められなかったですね」と寄せきれず、ボギーとした。続く3番(パー5)で3打目を手前ラフに入れ、アプローチも寄せられずボギー。4番(パー3)も12mから3パットを要し、3連続ボギーを喫した
2019/07/07米国男子 「90%くらい戻ってきた」小平智は復調に手応え の高い最終9番(502yd/パー4)では4mのパットを沈めて、同ホールで今週初めてとなるパーセーブでこの日のラウンドを締めくくった。 次なるステップ…ビッグスコアの予感も出てきている。「最近(通算
2019/04/14マスターズ 小平智は1W使用を2ホールに限定 後退も「良い感覚」 と思う」とパットの不振を悔やんだ。 7475ydのロングコースで、1Wは11番、15番(パー5)だけで使った。1Wショットへの不満、他のクラブでのショットとのマッチングへの不満を吐露したのが前日のこと
2019/04/18米国男子 入場券に自分の写真が 小平智は王者の歓待に「照れくさい」 」 開幕前日はプロアマ戦に出場した。アウト9ホールを回って最終調整し、「短いパットをぽろぽろ外してしまった」が、3アンダーで回ってきた。「調子はいい」と思える。 そうは言っても、小平の心構えはあくまで
2018/11/05優勝セッティング テーラーメイドからキャロウェイへ S.ノリスの14本 )では飛距離を活かし2オンに成功。イーグルパットを流し込んだ。 本大会終了時点で、平均ストロークは69.73(1位)、パーキープ率が88.26(2位)と安定感が際立つ。自身初となる年間獲得賞金1億円まで
2018/10/19国内女子 原英莉花の“仮想ウィニングパット”は続く? 1打差2位で週末へ 10アンダーに伸ばした東浩子に奪われたが、1打差の通算9アンダー2位タイで決勝ラウンドに進出した。 グリーン上では、「知らないうちから」優勝を決める最後のパットを想定して打つのだという。練習グリーンでも
2018/10/21国内女子 松田鈴英は「経験不足」 終盤に崩れて悔し涙 、痛恨のボギーで2打差に開く。続く17番(パー3)では「力が入ってリズムが早くなった」という1打目をグリーン左に曲げ、アプローチはグリーンをオーバー。2mのボギーパットもカップを逸れ、手に届きかけていた初
2018/10/18米国男子 松山英樹は強風に負けず 新シーズン初ラウンド「良かったと思う」 、18番と終盤のボギーで後退。最終18番は、3打目が強風に戻されてグリーン手前のバンカーに落ちた。アゴ近くの難しいライから4mに寄せたが、このパットはカップをなめてボギーとした。 「これだけ風が吹いて簡単
2018/10/17国内女子 17歳アマの安田祐香 地元で連続予選通過のツアー新記録に挑む 、「うろ覚えだった」という記憶に改めて攻略ルートを刻み込んだ。 「グリーンは小さいけれど傾斜があるので、パットが重要になると思う」と警戒を示し、一日2アンダーを目標に掲げた。予選ラウンドは小野祐夢と森美穂と同組