2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープン/ライブ写真速報 初日

へと向かった。 【選手コメント集】小田孔明小田孔明 2バーディ2ボギー1ダブルボギー「73」 「今日の状態で2オーバーは3アンダーくらいなんじゃないですか。もういったところ勝負です。とりあえず
2020/05/20国内男子

15歳の石川遼が劇的初V 現地取材者の証言/2007年5月20日

た石川は、決勝ラウンドを久保谷健一、立山光広と第1組(午前6時30分)で出て、第3ラウンドを「69」でプレー、首位の小田孔明に4打差の9位につけた。薬師寺さんはカメラマンとともに石川のもとに急いだと…
2009/10/27国内男子

石川遼が初の大会連覇を狙う!池田は無念の欠場

たことが判明。シーズン終盤を見据え、今週は欠場することとなった。 その他の注目選手では、賞金ランキング上位の片山晋呉、藤田寛之、小田龍一などが揃って出場を予定している。今季未勝利の片山は、先週も3位に入るなど着実に調子を上げてきている。この大会で過去3勝している片山も優勝候補の一人だ。
2010/08/02プレーヤーズラウンジ

<悲願の復活Vの副産物、すっかり洗濯おじさんになってしまった小山内護>

試合が続くときに選手たちにとってけっこう面倒なのが、やはり洗濯。試合数を見越して着替えを用意してきているとはいえ、宿泊先近くのコインランドリーは、プロゴルファーたちのたまり場だ。しかし、それでも間に合わないという不測の事態もままある。そのひとつがシーズンを通じた出場資格を持たなかった選手が、本人にも思いがけず活躍してしまったときだ。 まさに7月の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」で、40歳にして4年ぶりの復活優勝をあげた小山内護がその状況に陥った。昨年、自身初のシード落ちを喫し、出場優先順位を決めるファイナルQTにも失敗。本戦の出場切符をかけた予選会「マンデートーナメント...
2010/08/16プレーヤーズラウンジ

<優勝シーンに隠された涙ぐましい努力とは・・・>

トーナメント翌日の各紙面を飾る優勝写真。プロのカメラマンの方々の手によって切り取られた感動のシーンは、その影に涙ぐましい努力がある。試合が白熱すればなおのこと。ウィニングパットを決めた瞬間、選手はどちらに向かってガッツポーズをするか?どの方向に向けて、歓喜の雄叫びをあげるか。撮る側もかたときも気が抜けない。 二度とない感動の一瞬。どんなに派手なガッツポーズも、背中しか写っていなければ意味がない。失敗すればすべては無と化して、目も当てられない。掲載するにふさわしい写真が撮れなければ当然、会社から大目玉を食うから、最終日の18番グリーンはまさに真剣勝負だ。リーダーが、パットの構えに入るたびにカメ...
2016/07/23国内男子

時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 3日目◇グランディ那須白河GC(福島県)◇6961yd(パー72) 首位と1打差の2位から出た時松隆光が後半の5連続バーディで猛チャージをかけ、10バーディ、1ボギーの大会コースレコードタイの「63」をマーク。通算21アンダーとして首位を奪取した。後続に5打差をつけ、ツアー初優勝を懸けて最終日をプレーする。 通算16アンダーの2位に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャン・キム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻...
2010/07/27国内男子

石川遼が北海道・小樽の地で大会連覇に挑む!

国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」が、7月29日(木)から8月1日(日)までの4日間に渡り、北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催される。先週に引き続き北海道での開催で、出場する多くの選手は週末の移動もなく、今週の大会を迎えることになる。 昨年の大会は、初日から首位をキープした石川遼が、最終日に追い上げを見せたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との接戦を最終ホールのバーディで振り切って優勝を果たした。この勝利がシーズン2勝目となった石川は、賞金ランキングで首位に浮上し、賞金王に向け歩み始めた。 その石川が、自身初の大会連覇に挑む。先週の大会でパッティング時の握り方を変...
2010/10/19国内男子

池田、地元で自身初の大会連覇を果たせるか!?

国内男子ツアーの第20戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が、10月21日(木)から24日(日)までの4日間、千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コースで開催される。 昨年大会は、最終日を3位タイからスタートした池田勇太が2打差を逆転。「ぜひ勝ちたかった」という地元の大会で勝利を飾り、18番グリーンで歓喜に沸いた。その後も仲間たちに胴上げされるなど、池田にとって忘れられない一戦となった。 池田は今年もディフェンディングチャンピオンとして出場。これまで今季3試合で逃してきた自身初の大会連覇を、思い入れの深い今大会で果たすことができるか。さらに、先週の「日本オープン」制覇により賞金ラ...
2014/12/29ニュース

世界ランク変動から見る 14年男子ゴルフ界の潮流

週順位/選手名/年間世界ランク対象試合数 16位/23位(6ランクアップ)/松山英樹/28試合 56位/67位(11ランクアップ)/小田孔明/26試合 67位/462位(395ランクアップ)/岩田寛
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

◇国内男子◇カシオワールドオープン2日目(25日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金王を目指す池田勇太が単独トップで決勝ラウンドに進んだ。賞金ランク2位の谷原秀人に472万円差をつけて同トップの池田は、イーブンパーの35位から、3連続を含む9バーディ、1ボギーの「64」と爆発して通算8アンダーの単独トップに立った。 1打差の2位に、賞金ランク88位で、初日「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている。 ...
2016/11/05国内男子

賞金ランク2位の谷原が首位タイで最終日へ 池田勇太は4差3位

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目(5日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 直接対決で賞金王を争う両雄の明暗が分かれた。賞金ランキング1位の池田勇太を約730万円差で追う同2位の谷原秀人が通算12アンダーとし、大会連覇向け首位タイで最終日を迎える。 谷原は池田、稲森佑貴とともに8アンダー首位で迎えたこの日、5バーディ、1ボギー「66」でプレー。ツアー初優勝を狙う22歳の稲森とトップタイをキープした。 一方の池田は4バーディ、4ボギー「70」とスコアを伸ばせず、通算8アンダー3位と4打差をつけられ、最終日最終組対決で逆転を狙う。...
2016/11/06国内男子

谷原秀人が今季3勝目、賞金トップ浮上 池田勇太とのPO制す

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日(6日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 首位タイから「70」で回った谷原秀人が、通算12アンダーで並んだ池田勇太とのプレーオフを制し、7月の「日本プロ選手権 日清カップ」以来となる今季3勝目を大会連覇で飾った。 谷原は、後半10番でダブルボギーをたたくなど中盤に低迷。池田に首位の座を譲ったが、2打ビハインドの終盤16番から2連続バーディを決め、再び追いついた。18番の繰り返しで行われたプレーオフは、2ホール目をバーディとして勝負を決めた。 鮮やかな再逆転劇でツアー通算14勝目。優勝賞金400...
2007/09/11国内男子

谷原秀人の3週連続優勝なるか!?

国内男子ツアーの第16戦「ANAオープン」が、9月13日(木)から16日(日)までの4日間、北海道にある札幌GC輪厚コースで開催される。 昨年の大会は、最終日に通算8アンダー、首位タイからスタートした近藤智弘が、後続と1打差の通算10アンダーとして勝利を飾っている。 今年の注目は、前週の「サントリーオープンゴルフトーナメント」で2週連続優勝を達成した谷原秀人。勝利した2週ともが54ホールの短縮試合だったため、賞金ランクへの加算は75%となったが、調子は上向き。また、マネーレーストップを走る谷口徹は、今大会への出場を見合わせているだけに、谷原が3週連続優勝を遂げるのか、興味は尽きない。 そのほか...
2014/09/03米国男子

今季終了の石川遼は4ランクダウン/男子ランキング

/1ランクダウン ★主な日本人選手は以下の通り 順位/選手名/前週の結果/前週比 18位/松山英樹/ドイツバンク選手権57位/変動なし 63位/小田孔明/KBCオーガスタ予選落ち/3ランクダウン 84位
2014/01/19プレーヤーズラウンジ

<春爛漫!! ゴルフ界のビリケンさんが佳きかな、佳きかな>

語ったそうだ。 池田のほか、谷口徹や小田孔明や谷原秀人、また大学OBには元メジャーリーガーの佐々木主浩氏や元阪神の広沢克実氏ら大先輩の前で、「今年の目標は賞金王。やるからには一番上を狙っていく」と堂々と
2014/01/21米国男子

松山24位、石川83位とランクダウン/男子ランキング

/前週の試合結果/前週との比較 24位/松山英樹/出場せずオープンウィーク/1ランクダウン 70位/小田孔明/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン 79位/片山晋呉/出場せずオープンウィーク/1