2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

ウッド:ヤマハ RMX(3番15度、5番17度) ユーティリティ:ヤマハ RMX(4番22度、5番25度) アイアン:ヤマハ RMX VDツアーモデル(5番~PW) ウェッジ:BUCHI VS200(52度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン マディソン ボール:タイトリスト プロ V1x
2022/09/20優勝セッティング

ウッドはスリクソン未発売モデル 尾関彩美悠の初Vギア

度、4番22度、5番25度) アイアン:ダンロップ ゼクシオ エックス(6番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX ZIPCORE(50度、56度) パター:オデッセイ ELEVEN TOUR LINED ボール:ダンロップ Zスター XV
2022/12/06優勝セッティング

今季契約のプロギアで優勝 谷原秀人の連覇を支えた14本

)、プロギア 00(6番~PW) ウェッジ:ミズノ T22 ウェッジ Sグラインド(48度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(53度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(59度) パター:スコッティキャメロン サークルTパター ツアーオンリー ボール:タイトリスト プロ V1x
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

ある。「ホワイト・ホット マイクロヒンジ・インサート」の“ヒンジ”、つまり爪のようにわずかに突き出た部分を削ってフラットにし、従来品と同様にボールの転がりの良さを実現した。 ちなみに「TEN」は数字
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

番15度) ユーティリティ:ミズノ GXユーティリティ(3番19度、4番21度) アイアン:ミズノ ミズノプロ 120(4I―PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ S18ウェッジ(54、60度) パター:オデッセイ ダマスカス・グランドパター ボール:タイトリスト プロV1X
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

”という感じがするけれど、XP-1はやさしくてどんな人でも打てそう。ボールが上がらない人は上がりやすい。それがイヤな人が調節できるのもいい」と弾道調整機能が付属した1Wに好印象。フェアウェイウッド
2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

強度チタン合金を使用したことで、従来モデルよりボールスピードが増し飛距離がアップした。クラウンとソールのインサート部分は、ハイグレードカーボンファイバーを高度な圧縮技術で成形。さらに、ヘッド内のウエート
2018/03/01ツアーギアトレンド

27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」

立てたことで弾道が風に負けない適度な高さに抑えられ、推進力の強さも増した。 2本の1Wを打ち比べた火曜日の練習ラウンドで、『M4』のボールが27yd先まで飛んでいた一発のビッグドライブも決め手のひとつ
2019/07/02優勝セッティング

ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア

) ダンロップ スリクソン Z945 アイアン(4番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX-3 ウェッジ(50度、58度) パター:オデッセイ ホワイト・ライズ iX #3SH ボール:ダンロップ NEW スリクソン Zスター
2018/03/05優勝セッティング

1Wのロフト角は7度 イ・ミニョンの優勝セッティング

UDI RSi アイアン(3番)、テーラーメイド P750 ツアー プロト アイアン(4番~P) ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ(48度、52度、58度) パター:テーラーメイド TP コレクション ソト ボール:タイトリスト PRO V1
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ