2023/09/28日本女子オープン

山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし

たエースキャディの存在も支えになっている。3週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で熱中症に見舞われた松村卓キャディが復帰。「気合が入ります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。「あしたはしっかりノーボギーで回れるように頑張りたい」と意気込んだ。(福井県あわら市/谷口愛純)…
2023/08/02米国女子

勝みなみは仏→英→日→加→米で今季最長7連戦へ

、今回でいい思い出を作れたら」。英国出身の帯同キャディ、ミック・シーボーン氏の力も借りながら、苦手意識払しょくを誓った。(スコットランド・アーバイン/亀山泰宏)…
2023/06/01国内女子

3週連続Vへ寒さ警戒 山下美夢有は防寒バッチリ

富士山の西に位置し、標高は800m。この日も冷たい風がコースを吹き抜けた。 「(帯同)キャディさんから連絡をもらって防寒ウェアを持ってきました。気温もだいぶ下がると思うので、そのあたりもしっかりと整えて…
2020/10/02日本女子オープン

胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め

(パー3)の第1打は、狙いを定めて7Iを振り切った。「(打球は)見えないから、もう見ないで振り切った。『(キャディに)どうだった?』って聞きました」。4mにつけバウンスバック。さらに18番は8mを読み切り…
2019/09/04国内男子

石川遼のハグに比嘉一貴はクラっと 初優勝の反響は?

、“祝福の嵐”にあった。「たくさんの選手、キャディさん、関係者から握手と、時々熱いハグだったり、喜んでくれている人がたくさんいたので、それはもう本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。 数百件の…
2019/11/15国内女子

金田久美子が親友・大江香織とのラストラウンドに涙

たという。決意の固かった大江に対し「本人が決めたことだから、何も言えないというか、寂しいってことしか言えなかった」と引き止めることはしなかった。 親交が深まったのは5、6年くらい前だという。「キャディ
2022/12/01日本シリーズJTカップ

勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進

」と月曜朝の便に飛び乗った。 父・清一さんにキャディを頼み、2人で羽田空港からそのまま会場に入って約1カ月ぶりの実戦へ。「あまり練習していないので、調子自体はよくないです」と鈍った感覚を取り戻しながら…
2021/10/28国内女子

3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」

をクリアできるように頑張って、そこからは上位で争っていけるように集中してできればいい」と意気込む。前週バッグを担いでキャディ通算39勝目を飾った清水重憲氏と、再びタッグで挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「最後まで集中したい」 木戸愛は2打差2位

」をマークした。 「(キャディの)妹と取り組んでいるパッティング練習の成果が少しずつ出始めて、良いプレーができました。今週もまた続けてやっていこうと話していて、結果も良い方向に出ているので、いまはすごく…