2011/04/07マスターズ

パー3コンテストはL.ドナルドが優勝!

出場の藤田は愛息の大稀くんとラウンドした。 パー27(パー3×9ホール)で争われる中、優勝したのはイングランドのルーク・ドナルド。5アンダーをマークしてレイモンド・フロイド、アンヘル・カブレラ…
2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

、開幕前から課題にする「アイアンショットの縦距離」がこの日も思い通りにならず、「2回ぐらいしか納得いくものはなかった」。13番(パー5)では105ydからの3打目を寄せられずにパー。「そこらへんは自分…
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

。全てパーを並べた後半は、2つのショートホールでいずれもティショットをサブグリーンに外すなど「ノーボギーで回れているのが不思議なくらい、ミスがひどかった」。最終18番は5mを沈めるパーセーブを見せ…
2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

連勝が求められるなか、ホスト大会で通算13アンダーの10位タイ。最終18番(パー5)で残り238ydの第2打を3Iで2オン。イーグルフィニッシュで「69」を出し、なんとかシーズン6回目のトップ10入りを…
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ

た。そこが悪かったかな」。パーオン率は67%(12/18)、パット数は31をマークした。 パー4の1番で3パットのボギー。続く2番のパー5パーとしたが、3番はティショットをフェアウェイに置けず…
2012/07/09GDOEYE

誰も球を止められない?驚異のUSGAセッティング

「全米女子オープン」3日目、最高の難易度を誇ったのは、6番(パー3)。左奥へと伸びたグリーンのまさに左奥に切られたピンは、左エッジから5ヤード、奥からはわずかに9ヤード。ピンまでの距離は207ヤード…
2024/08/17米国女子

“脳内カットライン”との攻防 畑岡奈紗は薄氷の通過

。 前半からバーディとボギーが入り混じる展開だったが、後半に苦しんだ。3番(パー5)で2mのパーパットを決めてしのいだ直後、4番(パー3)は強烈なアゲンストでティショットを右手前に外し、段の上に切られたピン…
2018/09/07国内男子

池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

4アップとし、前半から主導権を握った。しかし、「自分のミスで相手をラクにさせてしまい、あとになって苦しんだ」と8番と9番でパーセーブに失敗して2アップに。13番(パー5)で木下にバーディを奪われ、一時…