2018/06/02全米女子オープン

夢舞台の終わり 高山佳小里は通算18オーバーに号泣

キャディ、コーチ2人が駆けつけるなどと渡航経費は数百万円にのぼった。不動産事業を営む「彩都コーポレーション」に左スポンサーになってもらい、キャディのアルバイト先でもある程ヶ谷カントリー倶楽部(神奈川
2018/10/20国内男子

充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中

バーディ。バウンスバックし、「ここから最終ホールまで(マネジメントは)うまくできた」とを張った。後半は3ホールでパーオンを逃したもののボギーなし。小技もさえ、優勝戦線に残った。 今大会の過去最高は08
2018/07/07国内女子

冷たい雨風に負けず 成田美寿々の全英予行演習

だと思ってしっかりと対策をしました。動きづらいは動きづらいですが、準備してきたので対応できた」とを張った。 全英は2014年大会に116位、15年大会は50位と下位に沈んでいるだけに気合も入る
2024/05/19国内女子

吉田優利「プラスでしかなかった」地元プレー 英気養い全米女子OPへ

が必要か、足りないのかがクリアになってくると思う」と期待をに秘めつつ、「4日間戦えればいいけど、まだ目標をはっきり言えるくらいの状態ではないので、来週1週間でいい準備をして臨めれば」。日本で心身を整えて大舞台に向かう。(千葉市緑区/内山孝志朗)
2024/04/24米国女子

ルーキーイヤー3戦目 吉田優利が感じる米国コースの難しさ

したこれまでの試合の中では「一番景色が綺麗」とは高鳴る。「ゴルフ自体は良くなってきたかなとは思うけど、ゴルフが良くなるのとスコアメークは全く違う(話)。試合勘みたいなのは掴めていないけれど、その中で
2022/10/24米国女子

「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退

達成するなど輝かしいキャリアを築いた。 「私は間違いなく正しい決断をして引退する。プロゴルファーという職業は本当に素敵。この15年間、一生懸命やってきて、いい思い出もたくさんできた。私はよく戦い、よくプレーした」とを張って最後の会見を締めくくった。(韓国江原道/玉木充)
2022/12/12米国女子

西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」

くださった方がたくさんいて、すごくうれしかった。思うような結果ではなかったんですけど、またいいプレーをたくさんお届けできるように頑張りたい」。改めてに刻んだのは「強くなりたい」という思いだ。 45位以内
2022/12/13GDOEYE

コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由

掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」とを高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)