2016/06/23米国男子

ウッズもイライラ DJペナルティ問題を厳しく批判

「全米オープン」で優勝したダスティン・ジョンソン(DJ)に罰打が課された一連の経緯に関して苦言を呈した。 ジョンソンは最終ラウンドの5番グリーンで、パーパットを放つ直前にボールが動いたことを競技委員に
2016/05/28国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 2日目

」、通算3オーバー、79位予選落ち 「残念だった。チャンスについたホールもパットが入らなかった。もう少し入って欲しかった。構えた時に『入らない』と思ってしまう。決め打ちができていなかった。疲れがどこから
2016/03/13米国男子

起死回生イーグルもフイに 岩田寛はショットに乱れ

再びボギー。16番では1Wショットが、右サイドの池に向かって流れ、2つ目のダブルボギーでこの日作った“貯金”を吐き出した。 ラウンド直後は「ショットの感触が全然良くなかった。パットが復調?そういう問題
2016/03/10米国男子

連覇のかかるスピース バルスパーは何の会社?

」という。「だから、ひとつひとつのプレーにとにかく集中すること」が目標。現在は1Wショットには好感触を得ながらも「今年はまだパットが本調子ではないんだ。良いフィーリングでなかなか打てていない。あとは
2016/03/07米国男子

宮里優作は最終日に「80」 初のWGCは61位

た」。序盤のダブルボギーで意気消沈。7番ではグリーン左からのバンカーショット、ショートパットとミスが続いて2つ目のダボを叩いた。 4日間で最も強い風が吹いたこの日。「最終日にしてこの風が吹いた
2016/03/04国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 2日目

「72」 通算イーブンパー11位 「難しかったです。(パットが)きょうも入ってくれませんでした。きょうの方がスピードが出ていたような気がします。あすはもっとバーディチャンスを作りたいと思います。(決勝ラウンドに向けて)スコアを伸ばして優勝争いできればと思います」
2015/02/05ヨーロピアンツアー公式

完璧なパフォーマンスを求めるジェイディー

」 「今年のコースは昨年よりもタフですね。ここ2週間、カタールとドバイではとても良い感じでプレーできたし、昨日のプロアマでもプレーしており自信はある。ショットはうまく打てているし、パットもいい」 「大会を制覇したいのであれば、このコースでは、全てが完璧でなければならないと思うよ」
2015/02/06米国男子

石川遼 難関・南コースでイーブンパー発進

いきなりボギーを叩いたが、7番では5mのパーパットを沈めて力強くガッツポーズ。ティショットが左のネット際に止まり、2打目で左打ちを余儀なくされた9番(パー5)をボギーとした直後に、10番でラフからの2打
2015/02/01米国女子

チェ・ナヨン 五輪出場へ弾みをつける3年ぶりV

が、17番でコーが5オン1パットのダブルボギーを叩き、逆に1打のリードを奪って単独首位に。「長く勝てていなかったし、18番(パー5)はとてもナーバスになっていた」という最終ホールもタップインパーで締め
2015/01/31米国女子

宮里藍 想定外のエネルギー切れも「いい感じの疲労」

自己ワーストとなる33パット。しかし、今週は何回も口にしている通り、今はまだ結果を求めてはいない。だから「ストレスもまったく感じない」。 メンタルによる疲労は、また別のところから来るものだ。「この3日間
2015/01/30米国男子

アプローチミス連発 ウッズは出遅れも人気健在

)では手前のフェアウェイから2打目でも乗らず、エッジから“3パット”してダブルボギーを叩いた。その後も、ウッズにしては珍しくアプローチでパターを使う場面もあった。 後半13番(パー5)では5Iでピン
2015/08/01国内女子

佐伯珠音、ほろ苦かった最終組

パットで、5アンダーから一気に1オーバーへと転落した。 それでも、続く5番で上り4mのバーディパットをねじ込んで、すぐにバーディを取り返した。「後半もずっとバーディが獲れなくて苦しかった…」と、その後は
2015/08/01米国男子

3連続バーディ締め! 石川遼「我慢」の先に初の単独首位

を先行させるが、2番、4番(パー3)と続いた3パットボギーが勢いを削ぐ。 一時は首位の背中が遠ざかるも、「6番あたりから、だんだん良くなってきた」と、流れを呼び戻すのに時間はかからなかった。その6番
2015/07/31全英リコー女子オープン

鼻息はおさえて…成田美寿々が計算通りの好発進

、アゴが気にならなかったら寄せられる状態にまで練習してきた。うれしかった。練習した甲斐がありました」。パーパットをしっかりとねじ込み、ピンチを切り抜けるしぶとさも存分に光った。 今月上旬の