2003/09/13国内男子

強風で上位陣がスコアを崩す中、ランダワがトップに!

ランキング第1位で、今大会の出場資格を得たインド出身のジョディ・ランダワ。強風が吹き荒れる中、確実にフェアウェイを捕らえる堅実なゴルフを披露。3日目をイーブンパーでラウンドし、通算6アンダー2位と2打差
2004/07/22国内男子

好スコアが期待される新潟で国吉博一が8アンダー首位

3人が並んでいる。先週行われた「全英オープン」に出場した選手や、ランキング上位選手の欠場が目立つため、シード復活を目指す野上などには大きなチャンスだ。 ディフェンディングチャンピオンの宮本勝昌は、8番
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

23アンダーを更新できなかったものの、大会レコードの通算22アンダーを樹立。この勝利で韓国のS.K.ホを抜き、賞金ランキングのトップに踊り出た。 また、10アンダーの6位タイからスタートした小田が、7
2004/07/08国内男子

雷雨でサスペンデッド!高山忠洋が暫定首位

前週ということで全英組が欠場。賞金ランキング上位選手の姿が見られないが、この大会と相性の良いジャンボ尾崎に好スタートを切った。前半9ホールをすべてパーで通過したジャンボは、後半4バーディ、1ボギーで3ストローク伸ばした。首位と3打差の暫定10位、前人未踏の同一大会10勝目を果たせるか注目だ。
2004/07/06国内男子

ジャンボ尾崎が前人未踏の記録にチャレンジ!

したい。 そのほか今大会終了後、昨年のチャレンジツアー賞金ランク上位5人と昨年のクオリファイングトーナメントの上位選手による、出場優先順位の見直しがされる。今年の開幕から今大会までの獲得賞金額をもとに
2004/06/25国内男子

B.ジョーンズが首位浮上!藤田が1打差の2位につけた

。通算3アンダーの17位で明日からの決勝ラウンドに挑む。 そのほか、全英予選ランキングで1つでも順位を上げて全英の切符を手に入れたい星野英正は、4アンダーの6位タイからのスタート。5バーディ5ボギーの出入りの激しいゴルフを展開しスコアを伸ばせず10位タイにつけている。
2015/09/17国内男子

マークセン首位発進、武藤&池田がぴたり 石川遼は2打差4位

、雰囲気もいい」と自信を見せた。現在、賞金ランキングは9位。トップを走るキム・キョンテ(韓国)が欠場した今大会は、差を詰める絶好のチャンスだが「まだ気にしない。とりあえず同じところ(3勝)まで勝たないといけ
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

向けて順調な回復ぶりを示している。今週の予選ラウンドは片岡大育、竹谷佳孝と同組となり、初日は午後0時10分に10番からティオフする。 現在賞金ランクトップを走るのは、メジャー初タイトルを含む今季2勝の
2016/01/28国内男子

ジョーダン・スピースと小林伸太郎が暫定3位発進

◇国内男子&アジア共同主管◇SMBCシンガポールオープン 初日◇セントーサゴルフクラブ(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの2016年シーズン初戦で、早くも世界ランク1位が上位
2021/10/24国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目

同じくホステスプロのイ・ボミは通算7オーバー49位。 今季賞金ランキングでトップを走る稲見萌寧は最終ラウンドのティオフ前に腰痛で棄権した。
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

チャレンジトーナメントで賞金王を戴冠。レギュラーツアー1年目となった昨年は賞金ランク39位に入り、今季初のシード権を手にした。 初勝利がかかる中「ショットは練習では悪かったが、出だしからいい流れに乗っ
2005/09/13国内男子

舞台は北海道へ、15歳アマ伊藤の6試合連続予選通過なるか

、先週の大会で2位に浮上した今野は特に注目すべき選手だ。 また、15歳の天才アマチュア伊藤涼太が今大会も出場する。6試合連続の予選通過がかかるだけに、どんなプレーを見せてくれるか期待の集まるところ。そのほか、今年まだ優勝がないながらも賞金ランク5位につけている片山晋呉にも期待したい。
2009/11/01国内男子

鈴木亨が5年ぶりの優勝!石川遼は最終ホールで魅せた

ショットが打てずイラつく場面も見えたが、最終18番パー5で2オンに成功し4mのイーグルパットを沈め、18番グリーンサイドを埋めつくしたファンから大歓声を浴びた。石川は通算6アンダーの6位タイに終わり、この試合での賞金ランキング首位奪回はならなかった。
2010/04/13国内男子

期待が高まる国内男子ツアー、待望の開幕戦!

養えている。そのプレーに、初日から大きな関心が寄せられる。 さらに、ディフェンディングチャンピオンとして臨む小田孔明。昨シーズンは石川、池田に次いで賞金ランク3位と躍進。近年はただの飛ばし屋だけではない