2011/08/21GDOEYE 序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」 5のグリーンに向かう橋の上で「もう止めてもいいですか!?」とうなだれる。どこか痛いのか聞くと「もう頭でしょ。心でしょ。痛いところだらけですよ」と肩を落した。後半に向けて「んじゃ、3位狙いで行きます
2011/08/20GDOEYE 5位タイに後退の武藤俊憲「リズムが合わない!」 。 ホールアウト後に武藤は「今日は2人のプレーと僕のリズムが合わなかった。最初の2番あたりから、やりたいようにやらしてもらえないみたいだなって頭の中で思ったりしていました」と言う。 武藤はツアーの中でも
2011/09/02GDOEYE 森桜子、暗闇に差した光明 としてパフォーマンスを出せない自分を追い詰めていた部分はありました」。アマチュア時代にその名を馳せた者にとっては、誰もが通る悩みには違いない。しかし、その中でも頭一つ抜けたキャリアを積んできた森にとっては
2023/07/19全英オープン 金谷拓実が持ち込んだ自信 海外初Vのコースとリンクスとの共通点 。「風が強かったところが“似ている”。しっかり強い球を打っていかないといけない」。頭に浮かんだ場所のひとつが中東オマーン。ことし2月、金谷拓実がアジアンツアーで初優勝を飾った18ホールでのプレーは
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ ◇メジャー最終戦◇全英オープン 初日(20日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) コースの新しい目玉になった17番(パー3)で、9Iで絶好機を作ってバーディ。比嘉一貴の頭
2023/07/21全英オープン 拍手喝さいのパー3 中島啓太は「絶対、死守」のメンタルで1オーバー 強い気持ちで」カップにねじ込むと、スマートな判断に大きな拍手が飛んだ。 ポーカーフェイスは大舞台でも変わらない。「リンクスでは良いショットを打っても、ラッキーもアンラッキーもいつ来るか分からない。頭を
2023/08/02米国女子 キャリア最高のプレーから1年 古江彩佳は“相思相愛”の地へ「帰ってこられて幸せ」 な成功体験を頭の片隅に置きつつ、その再現に躍起になることはないのが古江流。昨年使用したヤーデージブックは、やはり今週も持ってきていない。「基本的には今年の(コースと向き合う)、という感じで入ってきて
2023/08/04米国女子 35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク ツアー自己ベストに並ぶ8アンダー「64」をマーク。昨年8月「AIG女子オープン(全英女子)」以来の単独首位発進となった。それでも、「何かがずれてきた時に『この時はこうだったな』というのを頭の中で整理
2023/11/03米国女子 フェード“封印”でも首位ターン 自宅通勤の畑岡奈紗は母の手料理と愛犬が癒やし 会えない2頭の愛犬(トイプードルのアポロとステラ)にも癒やされていると笑う。 「スコアが出ているので、あしたからも伸ばさないと。ショットがもう少し良くなればと思うけど、テンポ、マネジメントを変えず
2023/11/03国内男子 21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン 不安もあった。だが、初日から21ホール目、序盤12番(パー3)で下り2.5mのパーパットをねじ込み、ついに流れは変わった。 「カットラインは頭にありました。昨日のOBの時はさすがにイラッとしかけまし
2023/10/28アマ・その他 フィールド最上位が1打届かずまさか…杉浦悠太「自分の実力」 強いられてダブルボギー、15番でもボギーと、悪い流れを食い止められなかった。「自分の実力ですね。残念です」と唇をかみ締めた。 初日から「79」「76」。通算13オーバーで終えた2日間を「頭を使うコース
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 、力強く拳を握った。 ギャラリーから大歓声が上がり、仲間に手荒い祝福を受けた。「心拍数がおかしくなりそうで、胸の鼓動が伝わってきた。とにかくストロークをしようって…。パットが入った瞬間、頭が真っ白になっ
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 差5位から出た最終日は「あんまりリーダーボードを見ないようにしていたんです」と珍しく戦況を頭に入れずプレー。3打差で迎えたサンデーバックナインでティショットのミスから失速したが、「久しぶりに60台を
2024/01/26米国女子 2024年初バーディ“お預け”も…勝みなみ「めちゃめちゃポジティブ」 %(部門別143位)だったパーオン率が、この日は88.89%(16/18)をマーク。バックスイングで上体が上がり、フェースが開いてしまうクセを修正するためにシンプルなポイントを意識している。 「(逆に)頭を
2023/12/06米国女子 キレイなゴルフよりも… “リカバリー女王”吉田優利は粘って2023年最終ラウンドへ 状況だけを考えれば“逃げ切り”が頭に浮かぶが、吉田は最終ラウンドを前に今シーズンの全体を見渡した。「(最終予選会に)通る、通らないももちろん大事ですけど、自分がどれだけ良いゴルフができるかは、今年の
2023/12/23国内女子 西村優菜「粉もんが恋しい」 地元・堺市に100万円を寄付 難しい。どれだけ自信をもって打てるか。そこをもっと練習したい」と振り返った。 1ラウンドの平均パット数が29.93で全体76位とグリーンで苦しんだが、「頭を使うゴルフをたくさんした」と持ち前の粘りで
2024/02/20米国女子 メジャー、米ツアー予選会へタイで始動 原英莉花「世界ランクアップを目指して」 てきたという。「やっぱり、しっかり結果を残したい。不安要素は頭から消しながら、試合に徹したい」。先を見据えつつ、目の前の一戦一戦に全力を尽くすことが夢の舞台へつながっていく。(タイ・チョンブリ/亀山泰宏)
2005/08/15プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのTVデビュー<高山忠洋> 、照れくさそうに頭をかいた。 それでも、高山のコメンテーターぶりは視聴者のみなさんの受けもよく、放送後は「今日出ていた高山プロにファンレターを出したいけれど、どうしたらいいか」といった問い合わせがいくつか
2004/08/05米国男子 デーリー?ハミルトン?ハース?ライダーカップ推薦枠該当者は・・・ し、スコット・バープランクの活躍も目を引く。またジョン・デーリーの復活ぶりも無視できない。また今名前を挙げていない選手たちが頭にないわけでもない。すごく大変な選択になりそうだ。選手たちの成績だけでなく
2004/08/03米国男子 ライダーカップ/米国勢は順当、欧州はビヨーン、マギンリー欠く 厳しい位置にいる。キャプテンのハル・サットンにとっては全英チャンピオンのトッド・ハミルトンも16位と推薦枠2名の選択にかなり頭を抱えそうだ。 ◇米国ライダーカップ・ランキング◇ 1位 T.ウッズ(1