2019/01/27米国男子

ターニングポイントは9番 松山英樹はローズと7打差に

、4ボギーの「73」で回り、11アンダーの6位タイに後退した。最終組でぶつかった首位ジャスティン・ローズ(イングランド)との差は7ストロークにひろがった。 現在の世界ランキング1位の背中を3打差から追っ
2017/02/01ヨーロピアンツアー公式

メジャー制覇へ意欲を語ったガルシア

してきたし、風が強まればチャレンジングになるからね。僕の強みが活かせると思うんだ」。 今週のドバイにはタイガー・ウッズも登場。メジャー14勝のウッズは、背中の怪我で15ヶ月間現場から遠ざかって以来初の
2016/10/22米国男子

一時首位から後退 松山英樹の“2つの予想外”

アンダー、8アンダー、3アンダーと来たので、次は8アンダーだと思ってやりたい。ポジティブに捉えたらそうなる」 追うのはこの日「65」で回ったアニルバン・ラヒリ(インド)の背中。親交があり、米ツアーでは練習
2016/10/20米国男子

松山英樹 新シーズンはダボスタートから挽回

日を引き合いに出して厳しい自己評価を下した。 汗びっしょりのシャツを大きな背中に貼り付け、ドタバタのスタートにめげず出遅れを回避。「ショットは先週も3日目だけしか良くなかったんで、まだ迷走中ですよね
2016/11/30米国男子

15カ月ぶり復帰のウッズ リハビリ中の恐怖も告白

◇米国男子◇ヒーローワールドチャレンジ 事前(29日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7302yd(パー72) 1年前、タイガー・ウッズは自身がホストを務める大会の公式記者会見で、背中のケガからの復帰
2016/11/29ツアー選手権リコーカップ

39歳・茂木宏美、ツアー撤退を表明 通算6勝「次のステップに」

まで5度の受験失敗。周囲からは「もうやめなよ」と言われた。だが、両親に背中を押され、腐らず努力を続け、13年には国内メジャー「ワールドレディス選手権サロンパス杯」を制した。「自分のゴルフができた。一番
2013/01/27PGAコラム

スネデカー : 新鮮な気持ちでいられるようにするだけ

はウォームアップを2度、更に中断の間と、待っている時間も気持ちを切らさないよう最善をつくしたのである。 スネデガーは、「少しの間、背中が見えなかった選手たちにも追いつくことができるよ。たくさんの物語が
2013/02/08ヨーロピアンツアー公式

スターンとキーファーが大会初日を彩る

スターンは、ここでの勝利を皮切りに、その冬のヨーロピアンツアーとサンシャインツアー共催試合で3連勝。しかし、2010年、2011年は背中の怪我に見舞われた。「良い感触を得る日があり、全てが上手く回り始める
2012/12/15国内男子

2度のアクシデントに負けず 韓国最強ペアが勝利

パーでしのぐと、続く17番で後輩は2メートルのバーディチャンスを確実に活かし、2&1で勝利を収めた。 「今までもヤンさんは背中が痛いということがあって・・・これからまた世界の試合もあるから、ダメなら僕
2012/11/18GDOEYE

女子プロとキャディの関係

を抱かざるを得なかった。 最初にパットを打つ選手は、キャディがボールの後ろにしゃがみこんでラインを読み、選手はその“背中越し”にラインを確認。相談後に、選手がボールを置いてパットに臨む。 次のペアは
2013/09/07GDOEYE

中島マサオ 父とは「ゴルフの話はしなくなった」

収穫はある。 偉大な父の背中は、いまもずっと大きい。中嶋は58歳となってもシニア、レギュラーを問わずにいまもツアーの役者だ。親子の間では「孫(中島マサオの子供)ができてから、あんまりゴルフの話はしなく
2013/10/22ヨーロピアンツアー公式

BMWマスターズでファイナルシリーズが開幕

・マクドウェル(北アイルランド)、リー・ウェストウッド、イアン・ポールター(ともにイングランド)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、さらにマーティン・カイマー(ドイツ)らもステンソンの背中
2013/06/04ヨーロピアンツアー公式

B.ウィスバーガー ダイヤモンドCCで再び輝くか

勝てて良かったです」と、ウィスバーガーは振り返った。「アーツェンブルグは落ち着きますね。歓迎してくれる顔ぶれがたくさんいるので、背中を後押ししてもらっているよ」。 ウィスバーガーのダイヤモンド
2013/06/30GDOEYE

勝者への憧れ 堀奈津佳と松山英樹の出会い

も、いつもすごいと思っている」と、今や男子プロツアーで賞金ランクを独走する松山の背中を、憧れの目で長く見つめてきた。 初めて出場して大叩きをした時から10年後。歴史的圧勝を遂げた今の姿を、小学生当時の
2013/08/24PGAコラム

クーチャー、通算10アンダーでリードを奪う

日、途中棄権となった3選手は、早々とプレーオフから姿を消すこととなった。125位のベン・クレーン(背中の怪我が悪化する前に、第2ラウンドの4ホールで棄権)、107位のルーカス・グローバー(手首の故障で