2023/07/30日本プロ

初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」

目は、グリーン手前のバンカーに捕まった。「バンカー(の砂)が硬いので、それを意識したら(ヘッドが)ちょっと薄く入った」。ボールはグリーンをオーバーしてカラーまで転がった。「あそこ(バンカー)に入れた
2023/09/17国内男子

杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」

試合を自ら欠場。日本ゴルフツアー機構(JGTO)から厳重注意処分を受け、8月「KBCオーガスタ」から復帰して4戦目で優勝争いのチャンスにつけた。「まだ意識するには早い。この大会に参加させていただいて
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ほど遠くなるので」と意識を目の前の一打に集中する。 「高低差のあるコースなので、ティショットの持っていき方が重要」とコース攻略のポイントを挙げる。「このコースは風向きがよく変わるので、風のジャッジと
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

た。 成田は前年大会、同じく首位から出た3日目に「75」を叩いて失速していたが「3オーバーだけは絶対に打たないよう、メチャクチャ意識した」という。 しかし、「パットとショットの距離感が合わなかった」と
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

2点を意識すると、「すっと上がらなかったテークバックの悩みがなくなった」。今大会は、初日27パット、2日目26パットとスコアに結びつけた。 昨年の予選会を下位(104位)で終え、出場試合数が限られる今
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

曲げてバンカーに入れたが、「少しアッパー目に打つことを意識した」スイングが好感触として手に伝わり、振り抜きの良さも増したという。 これまでは「あまりにも良かったアイアンのイメージを変えたくなかった」と
2019/05/22国内女子

宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」

を知るのが大事。不安に意識を向けるのではなくて、どういうふうにプレーしたら、良さが出るかにフォーカスしてほしい。言われていることをやっているだけでは限界がくる。自分を知ることが自信になる。どうなりたい
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/25国内女子

初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」

ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

」。首位の鈴木愛について「賞金女王ですし、同い年(23歳)なので意識する部分はあるんですが、勝たないといけない壁なので、しっかりと食らいついていきたい」とライバル心を燃やした。 通算6アンダーの4位に、地元
2019/07/02優勝セッティング

ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア

.10ydのドライビングディスタンスを記録する第1打は、キャリーを含め数yd伸びた感触がある。「あとは、最近飛ばすだけじゃなくて、飛ばしてフェアウェイにもしっかり置けるように意識している」と3日間で全体
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

ようなもの。今年のほうが実力だと思う」と胸を張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2018/03/10国内女子

パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上

10位で最終日を迎え「パットがきのうと全然違った」と振り返った。 過去2年連続で予選落ち中の今大会に「苦手意識がすごくある」。前週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」のグリーンはクセのある高麗芝。一方