2010/10/16石川遼に迫る

遼、前半苦戦も後半に少しの望みを残した!

フェアウェイセンターに運びながら、残り150ヤードの2打目をピンとは逆サイドの10m左に乗せて2パットのパー。その後もチャンスにつけられず、4番パー3でグリーン奥からのアプローチを5mオーバーさせて
2010/10/10石川遼に迫る

遼、猛追及ばず「悔しい気持ちでいっぱい」

通算9アンダーの首位タイで「キヤノンオープン」最終日を迎えた石川遼は、前半から中盤にかけて苦しい展開が続いた。「アイアンの距離感は合っていたが、方向性にズレがあって、難しいラインのパットを決め切れ
2010/10/02石川遼に迫る

遼、またしても池ポチャで連覇ピンチ!

、2打目を池に入れてしまい、4オン。さらに1mのボギーパットも外してしまいダブルボギーにしてしまった。「あの2打目はピンまで260ヤードで3番ウッドを持ちました。思ったよりもフックしてしまったので
2010/09/30石川遼に迫る

遼、昨年決めた18番で初日は池ポチャ!

でバーディを先行させた。 さらに15番パー5でも2オンに成功すると、2パットでバーディを奪い2アンダーとスコアを伸ばした。ところが、17番でフェアウェイ右サイドのラフからの2打目がグリーンをオーバー
2011/04/11石川遼に迫る

遼「はるかに前進した」 充実の20位フィニッシュ

ことができた」という17番では146ヤードを9番アイアンで、最終18番では151ヤードを8番アイアンで2メートルにピタリ。「距離感、球筋と、全てのショットとパットがイメージ通り。最後の2ホールで理想の
2011/04/08石川遼に迫る

遼は24位発進、初のアンダーパーをマーク!

てバーディを先行させると、7番のボギーを挟み、8番パー5で3オン1パット、さらに9番パー4では2メートルを沈めて連続バーディ。2アンダーで後半へと折り返す。 「過去2回は一歩下がって、アマチュアの時に
2011/04/01有村智恵 夢を叶える力

有村、会心のイーグル奪取で好スタート!

、最後まで途切れることがなかった」とプレーは好転。ドライバーやフェアウェイウッドに加え、パットとアプローチが冴え渡った。 序盤の11番パー5では、花道からのアプローチをピンに絡めてバーディ先行。14
2011/03/26石川遼に迫る

遼、まさかの“ダブルパー”で予選通過ならず

パットの「8打」、“ダブルパー”とし大きく後退した。 「ここまでは何だったのか、というくらい台無しにしてしまった」 最悪の流れで迎えた後半開始の1番からは3連続ボギー。パー5の4番から2連続バーディを
2009/07/11桃子のガッツUSA

桃子、ショットの不調が災いして大きく後退

折り返した後半でも、良い流れを呼び戻すことができない。「パーをセーブするのがいっぱいいっぱいのゴルフ」と、後半はバーディゼロの4ボギー。14番、16番では15メートル前後のバーディパットから3パット
2009/07/10さくらにおまかせ

さくら、連続ボギー発進で勢いに乗れず

峯にとっては出遅れる展開となった。「後半は3パットが2回出てしまいました。今日のミスは仕方ないなって感じで、明日がんばります。後半、ショット自体は悪くなかったので、明日は大丈夫です」。 「ラウンド中
2009/07/10桃子のガッツUSA

桃子、これまでの不調を吹き飛ばす12位タイ!

ショット、パットともに不調が続く中で、海外女子ツアーのメジャー戦「全米女子オープン」を迎えた上田桃子。「何に緊張しているのか分からなかったけど、今朝からものすごく緊張して…。この大会に緊張しているの
2009/07/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、大荒れの滑り出しから粘りのプレーで37位タイ

18番とショートパットを外してボギーとするが、「集中力の高い、粘り強いゴルフが最後までできた」と、3オーバーの37位タイでホールアウトした。 ホールアウト後、宮里はキャディとのコミュニケーションの重要
2009/06/28宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、我慢を重ね終盤の3連続バーディにつなげた!

宮里は、2打目でグリーンを捉えきれず、アプローチは3mオーバー。返しのパーパットも決められずボギースタートとなった。 しかし、その後はチャンスホールもいくつかあったが、それ以上に大きなピンチを作らずに
2009/06/27石川遼に迫る

遼、3打の貯金で単独首位「余裕を持って臨みたい!」

からはSWでフェアウェイに戻すのが精一杯。3打目で3.5mまで寄せたが、このパーパットを決めることが出来なかった。しかし、13番パー3で昨日のリベンジとなるバーディを奪うと、617ヤードの16番パー5
2009/06/26さくらにおまかせ

さくら、スタートから5連続バーディも最後まで続かず

グリーンを捕らえきれずボギー。これで流れが完全に傾いた横峯は、8番パー5でもティショットを大きく右に曲げてラフへ。フェアウェイに出そうとした2打目は、木の枝をかすめて再び右ラフ。4オン2パットとし、パー5
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

バーディパットを沈めると、距離の短い8番パー4は2打目をアプローチウェッジでピン手前1.5mに寄せ、バーディを奪った。 後半に入ると、11番で6m、続く12番パー3では、下り5mのパットを沈め、さらに
2009/06/19さくらにおまかせ

さくら、またしても最終ホールでミスし5位タイスタート!

たが、このパーパットを外しパー5でのボギーフィニッシュとなった。 「18番はもったいなかったですね」クラブハウスに戻った直後にそう振り返る横峯。ショットは安定しているだけに、もっとスコアを伸ばしたかっ
2009/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2年7ヶ月ぶりの国内ツアー制覇はならず

も再認識できた。翌週の米国女子ツアーはオープンウィーク。明日に渡米し、ロスで調整を続けるという。「パットの入るイメージがしっかりと出ていたので、アメリカでも活きてくると思います」。国内ツアーで新たに得た経験をフィードバックし、米ツアーでのさらなる活躍を誓った。
2009/04/10さくらにおまかせ

さくら、後半に手ごたえ! 首位に2打差の好スタート

。 「風を意識し過ぎた」というオープニングショットは大きく左に曲がり、隣の18番ホールへ。2打目をグリーン横まで運ぶが、6メートルのパーパットを外しボギー発進とする。続く2番でもティショットを左にひっかける
2009/04/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は大きく後退、悔しさを滲ませての閉幕

「惜しいパットが1つも入らなかった。こういう週だったのかな」と、5番、7番、9番でもボギーを重ねてホールアウト。「本当にショットの調子は良かったのに、終わってみればガマンをし切れず、スコアに繋がらずに