2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」

ナインに入ってなかなか縮まらない3打差。自分自身に腹が立った。 首位と6打差から出た最終日は、青木瀬令奈のなかで「差があいていたので、覚悟が決まっていた」。意識するのは優勝のみ。トップの山下美夢有が
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ

「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進

、バーディを先行したラウンドは「あまりうまくいかない(イメージが)強い」そうで、「怖かった」と吐露した。 賞金女王争いを演じる稲見萌寧との2サムとなった大会初日。目の前のプレーに集中する一方で「意識はあり
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

1ラウンドの浮き沈みは俯瞰して受け止めている。 笹生にとっては、まだ36ホールが終わっただけ。リーダーボードも、メジャータイトルへの意識も「あまり気にしてないですね」とさらりと言う。2014年大会で
2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2020/10/17国内女子

「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上

インナーにカイロが2つ、レインウエアも着たものの「晴れの時より集中できる。雨は昔からそんなにスコアは悪くない」と苦手意識はないという。「すごく寒くて、後半は手がかじかんだままでした」という中でも、振りやすさ
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

、ずれた場所に置いたのがペナルティの理由。「高ぶっていたというのもあったけど、僕が子どもでした。意識せずにやっていて、これからはちゃんとリプレースします」と事実を認め、反省した。 悶々とした気持ちも残っ
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

しながら割とうまくいった」と手応えをにじませつつ、「(2週連続Vは)そんなに意識はしていない。一日ずつ、一打ずつ」と冷静に残り3日を見据えた。 1打差の5アンダー3位にツアー未勝利の吉田泰基ら4人が
2024/04/04国内女子

21歳バースデーに“敗れた相手”と野球観戦 竹田麗央の「推し」は怪物ピッチャー

に対する意識は、昨年から明確な変化があるという。「去年も優勝したかったんですけど、そこまでできるとも思っていなかった。最近は『できる』と思っている。そこは去年と違うのかな」。あとは、自分から崩れていると分析する最終日も攻め抜くことができるか。今週も培ってきた自信を胸に臨む。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

意識は「全然ありません」。いつも通りに「いい結果が欲しかったら、今に集中するのが大事なので、目の前のプレーをしっかりやっていきたい」と話した。 6アンダー4位は大里桃子、高橋彩華。5アンダー6位に
2023/03/11国内女子

吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差

コンタクトできるようになって、距離感も合うようになった。手だけでなく、体をしっかり打てるようになったのが大きいかな」とうなずくショートアイアンの精度が光る。 悲願の初Vへ「(優勝を)意識しながら どれ