2022/05/19国内男子

プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます!

パシフィックダイヤモンドカップ」からの2週連続優勝も意識はするが、「とりあえず、一日一日ベストなプレーをしたい」とまずはコース攻略に集中する。 加えて、今週はツアーで唯一のプロアマ形式。アマチュア選手と毎日同じ組でプレーする
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

で持ち上げずに腹筋」を意識し、ショットの感覚を高めてきた。 これまでは名前を言えば、元レーシングドライバーの鈴木亜久里氏の名前とセットにされてきた。自身の名前の由来は「分からないんです」と話したが
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

。練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」

ナインに入ってなかなか縮まらない3打差。自分自身に腹が立った。 首位と6打差から出た最終日は、青木瀬令奈のなかで「差があいていたので、覚悟が決まっていた」。意識するのは優勝のみ。トップの山下美夢有が
2019/05/19国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」

。通算5アンダーで首位と5打差の14位で3日間を終えた。大会3連覇がかかっていたが「プレッシャーは感じていないと思っていたんだけど、無意識にかかっていたのかもしれない」と振り返る。 2日目のきのうは
2019/11/21国内女子

平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近

60台が出ないコースではない。今週にここで平均ストロークを稼ぐという意識よりも、自分のプレーをしっかりやることが大事」と平然と言った。 国内ツアーの平均ストローク歴代1位は、男女ツアーを通じ年間最高