2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 良くプレーしようと思っています」と山下。 この日は前半18番(パー5)で風を読み間違えてボギーとしたが、折り返した1番ですぐにバーディを取り返した。「今年の目標は1勝」としっかりゴールを意識しながら
2022/09/01国内男子 「海外メジャーくらいじゃないと…」 河本力が卒業したい“結の弟” 意識も忘れていない。「あと2、3勝しても“結の弟”と言われる。海外メジャー優勝くらいじゃないと、“力の姉”とは絶対に言わせられない」と闘志を燃やす。 今週は急きょプロアマ戦に出場が決まるなど、注目されて
2022/05/19国内男子 プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます! パシフィックダイヤモンドカップ」からの2週連続優勝も意識はするが、「とりあえず、一日一日ベストなプレーをしたい」とまずはコース攻略に集中する。 加えて、今週はツアーで唯一のプロアマ形式。アマチュア選手と毎日同じ組でプレーする
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 で持ち上げずに腹筋」を意識し、ショットの感覚を高めてきた。 これまでは名前を言えば、元レーシングドライバーの鈴木亜久里氏の名前とセットにされてきた。自身の名前の由来は「分からないんです」と話したが
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ 、そこまで意識しないで自分のやるべきことをやるだけ」とツアー初優勝へ高まる気持ちを抑えた。(新潟県長岡市/玉木充)
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 。練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/11/14国内女子 あきらめない21季連続シード 李知姫は次戦“背水の陣”へ FAST ユーティリティ(5番23度)で、通算5回目のエースとなった。「アゲンストの風が強かった。距離だけすごく意識した。入りましたという感じ。全然見えなかった」と笑顔で振り返った。 初日から「68
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 に怖かった。いきなり予選通過を意識した。落とせないって」。グリーン手前の両サイドに池がある打ち下ろしはパーセーブで乗り切った。 最終18番は再び5UTが活躍。170ydから5mにつけてバーディ締め
2022/08/04国内女子 小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」 」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/03/11国内女子 「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ 指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」 ナインに入ってなかなか縮まらない3打差。自分自身に腹が立った。 首位と6打差から出た最終日は、青木瀬令奈のなかで「差があいていたので、覚悟が決まっていた」。意識するのは優勝のみ。トップの山下美夢有が
2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 しっかり結果を出した。 開幕2日前の練習ラウンドでは「すごく悪かった」というショットだが、「ちょっとトップの位置が低かったので、意識したら良くなった。水曜にやっといい感じになってきて、試合でうまく調整
2019/05/19国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」 。通算5アンダーで首位と5打差の14位で3日間を終えた。大会3連覇がかかっていたが「プレッシャーは感じていないと思っていたんだけど、無意識にかかっていたのかもしれない」と振り返る。 2日目のきのうは
2019/08/25国内女子 蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び 、今週はより鮮明にイメージするように意識した。18位から出た最終日は11バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「66」でプレー。通算7アンダーの4位として、3月「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント
2019/11/21国内女子 平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近 60台が出ないコースではない。今週にここで平均ストロークを稼ぐという意識よりも、自分のプレーをしっかりやることが大事」と平然と言った。 国内ツアーの平均ストローク歴代1位は、男女ツアーを通じ年間最高
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 前半2番。第2打をグリーン左ラフに外し、アプローチを2mほどに寄せながら、パーパットを外した。開幕前、記録更新の可能性を伝えていた報道陣に「あおられましたね」とおどけて見せたものの、「意識はしていなかっ
2019/07/26国内女子 心に余裕で上位発進 稲見萌寧は 「最後のパットを忘れない」 プレーし、首位と1打差の4アンダー2位で滑り出した。「一打に執着しすぎないように、心に余裕を持つように意識している」と上位発進につなげた。 3月の「アクサレディス」2日目に同組となった32歳の吉田
2023/10/27国内女子 金田久美子「相変わらずのマイナス思考」 涙のブランクVから1年 ない。ただ、良い感じになってきている…とは思います」 11年ぶりのディフェンディング王者として臨む今週。「変な緊張に変わらないかが心配。あんまり意識せずに去年は去年、今年は今年でできたら良いかな。大会
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 など通算17アンダーをマークしたが、ショット自体は「当たりが薄くて微妙な感じ。内心は5アンダーくらい」と不満が勝った。今朝の練習で「しっかり上から(ヘッドを入れる)意識」することで、インパクトの厚みが