2003/05/23米国男子 初日を終えて、アニカ単独インタビュー ・ソレンスタム 「パットに出てしまいましたね。とくに下りのパットはあまり積極的に打ちたくなくて、ショートばかりでした。しっかり打っていれば入っていたでしょう」 -「コースの距離のことは前々から言われていまし
2004/11/08プレーヤーズラウンジ 第1回記念大会のチャンピオンは韓国のY.E.ヤン/アサヒ緑健・よみうりメモリアルオープンゴルフトーナメント 下りフックラインを沈め、17番パー5で2オン2パット。3打差をつけて迎えた最終18番は、ティショットを右のバンカーに入れて、この日最大のピンチ。 第2打はグリーン手前に刻むしかなかった。2メートルの
2004/11/07米国男子 「ザ・ツアー選手権」丸山速報3日目/「回復しつつあるかな・・・遅いんだけどね」 、軽い下りの5メートルのバーディパットを決めるもほぼ無表情。 ばらつきのあったティショットもこの日は安定していた。「ティショットが今日はあまりラフに行かなかったから多少救われたかな。徐々に回復しつつあるか
2004/11/15プレーヤーズラウンジ ダレン・クラーク、5年越しのリベンジ!/三井住友VISA太平洋マスターズ グリーン奥から、急激な下り傾斜のグリーンにむかって、あわやチップインイーグルのアプローチで大観衆を魅了して、余裕のバーディフィニッシュ。 今大会は、4回目の出場だった。前回出場の1999年は、プレーオフ
2003/11/28アマ・その他 南アフリカ「ネッドバンク・チャレンジ」初日 て2アンダー。そのアレンビーは続く3番パー4でもグリーンのカラーから今度は長いバーディパットを決めてしまう。 ケニー・ペリーも3番で長い下り傾斜を読みきりバーディで2アンダー。そのペリーとシンと同じ組
2003/04/03米国男子 マスターズを前にコーチに駆け込む選手たち 「スウィングの調子がよければ、必要なショット全てが打てるようになる。レッドベターの下でスウィングを構成するそれぞれのポイントが正しいスピードで行えるように繰り返し見てもらっている。他には、下りのパットの練習を
2006/05/01プレーヤーズラウンジ 「課題でいっぱいです」<片山晋呉>中日クラウンズ ガッツポーズはおろか、笑顔さえもなかった。大会2度目の優勝シーンは片山らしくもない。1万人を超えるギャラリーを集めた最終日。周囲の喧騒とは対象的に、チャンピオンは固い表情のまま18番グリーンを下りて
2006/06/09米国男子 全米オープンコラム:開催コース/ウィングドフットGCとは 選手を一番悩ますだろう。奥から手前の受け傾斜が強い。通常一番難しいピン設定は左右の奥に切ってあるピンとなるが、このウィングドフットは左右手前のピンが一番難しい。手前にピンがあると下りの早いパットが残る
2007/10/11アマ・その他 【日本オープン初日】初体験の高速グリーンに手こずり、65位タイスタート )、10番と3パットを繰り返した。 「あの速さは初体験でした。弱いと思ってもオーバーしたので・・・」と高速グリーンにてこずっていた石川だが、11番パー5でひらめきを見せる。「下りの方がタッチを合わせやすい
2023/08/14米国男子 松山英樹「諦めずにやった結果」 中断挟む後半チャージで今季終了を回避 。「最後もう1個獲れればよかったんですけど、ティショットをミスした時点で可能性はなかった」と1打目は右のラフ。2打目をグリーン右奥に外して下りのアプローチが残ったが、ピンに寄せてパーを拾った。 「なかなか
2023/06/09米国女子 上原彩子がペブルビーチの切符を獲得 試合勘求めて18年ぶりステップも )、「ECCレディス」(兵庫県)の計3試合に出場してきた。 「やっぱり試合勘がすごい大事だと思っていて、アメリカの試合の出場権が下りてきた時に“ポン”といきなり来て久しぶりの試合をやるとなると
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲 作った。「スライスの下り。ずっと入っていなかった距離が入った」。18番をボギーにしても、カットライン上の通算5アンダーでの予選通過を決めた。 初日はリカバリーがうまくいかないまま「75」を叩いて5
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 末にアイアンで手前に乗せた。ロングパットは右に流れ、1m強の下りスライスがカップ右フチに蹴られて3つ目のボギーを喫した。 通算1アンダーで順位を33位に上げた。シーズン夏場の出場権をかけた
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 乗り越えた惜敗と故障 ケプカには「LIV初メジャーV」よりも大切なものがある )とのマッチレースとなった。勝負所は1打差をつけて迎えた後半16番。相手の2打目がフェアウェイバンカー付近のラフに埋まってダブルボギーを叩いたホールで、ラフからピンそば1mにつけるショットを見せた。下り
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 笑みに変わった。最終18番、フェアウェイからつくったチャンスで残したパットは4m。直前17番(パー5)で西村優菜は2mのバーディパットを外していた。キャディと下りのスライス&フックで意見が一致
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。奥から下りの速いパットは避けたい。 「それだったら、のらなくていい」。クラブを6Iから7Iに持ち替え、狙い通りエッジから2ydショートさせ、花道からパターで寄せて 1パットのパー。初日よりも硬く
2002/10/14米国男子 PGAツアー「インベンシス・クラシック」最終日 ・アップルビーは16番のイーグルで2打差に詰め寄った後の17番、ティショットをピン側30センチにつけてついに1打差。しかし、最終18番での下り4メートルのバーディパットはわずかにカップの左。1打及ば
2002/06/28米国シニア シニアメジャー「全米シニアオープン選手権」初日 維持。短いパー4の1番で2打目をピン横1メートルにつけ、10ホールで5アンダー。さらに続く2番でも長い下りのバーディパットをしとめ、パー5の3番ではなんとイーグル。メジャー大会と思えないほど楽々と
2002/06/24米国男子 米国男子ツアー「グレーターハートフォードオープン」最終日 叩き、ラブIIIが12番でバーディを奪ってからは、首位が一時4人並ぶ混戦状態。しかし、接戦に滅法強いミケルソンは、13番でバーディを奪い一歩リード。さらに14番では下り傾斜のトラブルからナイスセーブで
2002/09/16米国男子 PGAツアー「SEIペンシルバニア・クラシック」最終日 に2打差の12アンダー。その頃、アレンビーは17番でボギーで12アンダーに後退。アンドレードも15番で下り2メートルのパーパットを外し、ボギーで13アンダー。アレンビーは最終18番でイーグルチャンスに