2013/04/09週刊GD

「スタンス」を変えれば人生まで変わる!?

こともあるという山本幸路プロは、その中でも特に「スタンス」の重要性を力説。週刊ゴルフダイジェストで、スタンスに関するレッスンを展開している。その一部を紹介しよう…
2013/03/23GDOEYE

熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概

女子プロゴルフ界において、次々と希代のプロゴルファーたちを輩出しているゴルフ王国・熊本県。1967年の日本女子プロゴルフ協会創設から数え、同県出身のツアー優勝者は1973年の清元登子からはじまり…
2021/04/25国内男子

アマチュアが経験したプロの舞台 山下勝将「これが実力」、石川航「また早く出たい」

。大学生までのジュニアゴルファー30人が出場する18ホールの大会で、優勝すれば「中日クラウンズ」に出場できる。「先週、今週と(プロの試合で)やって、また早くプロの試合に出たいと思ったので、簡単じゃないけれど、できれば明日、優勝を目指して頑張りたい」と休むことなく挑み続ける。(神戸市北区/今岡涼太)…
2022/04/05アマ・その他

プロ目指す女子選手を応援 ISPSが新規大会開催

ギャラリー入場や託児所の設置は、男子プロゴルファーで選手会長の谷原秀人からの提案がきっかけだったという。 会見に出席した谷原は「プロと一番近づけるのはプロアマや練習日のタイミングなので、男子プロの…
2019/06/09米国シニア

S.マッキャロン 一度はゴルフ断念も今季の稼ぎは1億円超

をやりました」と4年間ほど帽子などを製造する会社を仕事の道に選んだが、ゴルファーの道へと戻った。「ゴルフは楽しむだけに始めたが、“なんでプロの道をトライしないのか”と思い、もう一度やってみようと思い…
2018/03/19国内女子

ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い

気温が上がるにつれて、花粉症に悩む人も増加するが、プロゴルファーもその例外ではない。国内女子ツアー「Tポイントレディス」(3月16日~18日、茨木国際GC)でも、マスク姿で練習する選手が20人近く見…
2018/11/10国内女子

陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活

いた」という唯里さんは、プロゴルファーには向いていないとの理由で大学職員の道へ。「プロになったら絶対に活躍したけど、何でもできたから(違う道にいった)。勉強だっていつも1番」という姉は、今でも憧れの…
2023/01/03国内男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編)

。 恵庭CC(北海道) 日本プロゴルフ選手権(7月27日~) 池田勇太がツアー初優勝を飾った2009年大会以来、14年ぶりに日本プロゴルフ協会(PGA)主催の“プロゴルファー日本一決定戦”を迎える…
2017/03/11GDOEYE

4月から女子大生 18歳アマ河本結が描く未来図は…

体育学科だ。出身である四国のジュニア、アマチュアタイトルの多くを手中にし、プロトーナメントの推薦出場を得るなど、周囲は、高校卒業後はプロゴルファーになることを疑わなかった。だが、人と違う道を突き進む…
2014/06/05GDOEYE

子ども達の憧れに!井上忠久先生が3位発進

プロゴルファーNO.1をかけた戦い「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は、レギュラーツアーで戦う選手以外に、この大会だけの予選会を勝ち上がった選手60名も出場している。そのランキング…
2012/10/19ギアニュース

よしもとがキッズゴルフスクールを開催

株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、2012年11月3日(土)に「よしもとキッズスポーツスクール」の一環として、ゴルフ好き芸人として知られるどりあんずと、同社所属の大塚有理子プロが参加…
2008/04/03GDOEYE

こんなに難しいコースだったかな!?佐藤靖子

」。 プロゴルファーとして、日本中の名門コースや難コースをラウンドしてきた経験から、ゴルフ場の難易度やコースをいかに攻略するかなど考え方の幅が広がったのだろう。大会前日のプロアマでは、葛城特有の強風が吹く…