2021/04/15国内男子

2021年国内初日は113位 石川遼「悔しさ残る」

距離やパッティングのタッチが良くなかった。悔しさ残るラウンド」と気落ちした様子で振り返った。 雨が降り注いだ大会前日とは変わり、陽射しに包まれたコース。「一回染みついた距離を試合のなかで打破する
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半は風が強くて、距離を…
2010/03/26石川遼に迫る

遼、マスターズへ向け危機感「試合に飢えている」

が出来れば、一個も入らない日は無いと思う。パットにはアイアンよりも期待していないです」。 そんな石川が現在の課題に挙げたのはアイアンの距離。方向性は良くなってきているが、「(距離は)試合の中で…
2010/08/26石川遼に迫る

遼、初日好スタートに「わくわくドキドキです!」

」と、スコアが良かったことも手伝い、気分良くラウンドの内容を振り返った。 しかし、この日のラウンドに満足してばかりではない。序盤からグリーンをオーバーするショットが多かったが「ラフからの距離が悪かった…
2016/08/25国内男子

アイアンの復調を確信 石川遼が国内で6季ぶりの首位発進

アイアンの切れ味だった。不安もあった「日本プロ」後腰痛の再発がなかったことで、この1カ月半は「試合を想定したスピードでアイアンの練習ができた」という。グリーンを狙うショットのピントが絞られ、距離の…
2014/09/26国内女子

メジャー初Vの勢い続く 鈴木愛が首位と1打差6位発進

曲げてラフに入れるが、2打目を確実にグリーン手前に乗せて、2パットのパーでスタートホールを乗り切った。 「アイアンの距離が合っていなかったので、すごくショートしたり、すごくオーバーしたり大変でした…
2013/03/22GDOEYE

あのWBC戦士も 今週の馬場を支えるモチベーション

の状態。開幕戦は「直前に微調整したアイアンが飛び過ぎて、縦の距離が出せなかった」と予選落ち。アイアンをアジャストして迎えた先週の2戦目は「良い感じで距離が出せた」と12位タイフィニッシュへと繋げた…
2023/08/03米国女子

強風でも“あえて”スタンスを狭く 畑岡奈紗のリンクス攻略法

コントロールも成熟してきた。突風にあおられるなど、試合で思ったような距離を出せないシーンがどうしても多くなるのがリンクス。風を読み、クラブジャッジに集中した上でイメージ通りにいかなくても、距離のズレの原因…
2022/08/21国内女子

岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答

目で歌った。ドラゴン桜のオープニングテーマ。 ―18番のウイニングパットが、(ボギーで優勝を決めた)先週の(パー)パットと同じような距離だったが あまり意識していなかった。でも、今思えば同じような距離
2024/02/17PGAツアーオリジナル

マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた

距離を伸ばし、ドライバーで初速が上がったことを明らかにしている。この新ボールは、ドライバーではよりフラットで、頂点の低い弾道を描きつつ、グリーン周りではソフトな打と多めのスピンをもたらすのだ…
2009/09/06国内女子

好調な諸見里を支える確かな技術

見当たらない。 特に最近の諸見里を見ていて感じるのは、ティショットの飛距離と安定だ。諸見里の場合、数年前からドライバーでのスピンコントロールを意識しており、この日も最終18番のティショットは、クラブ…
2009/04/18桃子のガッツUSA

「チャンスはある」桃子、優勝も狙える位置で最終日へ

距離がしっくりこない。それでも、14 番で6m、17番で3mと要所でバーディパットを沈めると、最終18番では2打目でグリーン奥のラフまで運び、そこから寄せワンでバーディフィニッシュ。この日「70…
2022/07/09米国男子

「感覚ひとつでやってきた」川村昌弘の転換期は

。 風の影響もあり大会初日からパッティングの距離がなかなか合わせることができなかった。「距離には自信がある方だったけどファーストパットでスーっと(カップの向こうに)行っちゃって」。2、3mのパーパット…