2015/12/10ギアニュース

プロの要望をカタチにした『KS-601』

ネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで
2014/10/03国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

もセンターネックに替えた。パッティングは今のところ感触がいい」 ■チョ・ミンギュ 5バーディ、3ボギー「70」、通算5アンダー3位タイ 「今週はパターの調子がいいですね。長い距離も入ってくれています
2014/05/22ツアーギアトレンド

キャメロンにも“ツノ型” フューチュラXの新モデル?

のエースパターを含め、ストレートネックものとは、かなりフィーリングが違ったそうだ。 いずれのパターにも、キャビティ(バックフェース部分)には3つの赤いドットが入り、ソール部の2つの可変式の
2014/02/21ギアニュース

『ボーケイSM5』3月中旬発売

フェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。 小ぶりなヘッド形状で、短めの売れ-度にトゥ側からのトップライン、ネックにかけて丸みを持たせたティアドロップ形状を採用。これ
2013/05/21ギアニュース

ミズノ夏対策商品で快適ゴルフを

マチ部には、天然皮革の約20倍の通気性をもつ合成皮革を採用しているとか。 ラインアップは『バイオギア アイスタッチ』が、男女ハイネック長袖、男性Vネック。カラーも計10色とレイヤードスタイルの
2013/08/29ギアニュース

マスダゴルフ『VP-6FW』で苦手意識克服

、フェース側に寄り過ぎず。ネック側は弧に膨らみを持たせる。これは余分なヘッドターンを抑制するデザインで、スイープにボールを拾って、インパクトゾーンを長く保つデザインを採用している。 ラインアップはスプーン
2009/02/17ギアニュース

『CG7』シリーズ2機種登場

7』がオフセットも多めで捉まりやすいアイアン。『CG7ツアー』は操作性のよさを追求するアイアンとして、ストレートネックを採用し、コンパクトでシャープなデザインのヘッドに仕上がっている。また、前者は素材
2010/07/30ギアニュース

『新・ゼクシオドライバー』非正規品への注意

突き出る状態になっている(正規品=左の画像には光沢があり、ソール表面よりくぼんでいる)。 ■注意点 全体的にきわめて精巧に偽造されており、見分けがつきにくくなっている。特に、ヘッドのネック部分には
2008/03/16GDOEYE

不動裕理、「信じたものを使い続けると良いですよ!」

だった。 そこで今週は、以前に使っていたスワンネックのエースパターを約2年半ぶりに引っ張り出した。これが効を奏して、3日間で合計81パット。1日平均27パットでこの古いパターが不動の今季初優勝に大きく
2011/06/01優勝者のパター

【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝パター

(5月)、20センチのパットを外してからイップスになり、30センチくらいのショートパットが入らなくなった。いろんな人に聞いて悩んだけれど、(秋に)ネック寄りで打つようにしただけで治ったんです。『なんだ
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

ユーティリティで、最大の特長は、ネック部に出っ張りをつけた「ヒールアウターウエイト」だ。同設計ポイントは、ボールの捕まりづらさ解消するためヒール側に重量を集中することで、重心距離が短くなり捕まりの良さが向上。強風
2023/07/20全英オープン

“ダンロップ13本” 松山英樹は新クラブと最終調整完了

「SIM2 フェアウェイウッド」に代わるもの。ネック部分に弾道調整機能が付いたプロトタイプモデルで、例によってあらゆるメーカーのクラブを打ち比べて選び抜いた。 さらに低弾道のショットが必要な英国
2016/11/09ギアニュース

本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売

。ヘッドは打感の良い軟鉄鍛造製法を採用し、ネック周りをシャープにすることでオフセットを感じさせず、どの番手でも同じフィーリングでのスイングを可能にしたという。 ロフト角「48°」「50°」「52°」のモデル
2020/02/27ツアーギアトレンド

キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見

機種よりも小ぶりなモデルをPGAツアー会場で発見した。 スタンダードとMAXのヘッド体積は460㏄、サブゼロは450㏄だが、今作はその名の通り440㏄以下。ネックに弾道調節機能が搭載され、ソールの
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

ウェートを装着。ネック部分はダブルベント、センター、ショートの3種類が用意されている。 パターの慣性モーメントアップは、パッティングのストロークとテンポの安定につながる。さらに今回は、フェース面にも工夫が