2010/03/31上達ヒントの宝箱

知っておきたい!パッティングのコツ

いけないのか・・・ 大きなテークバックにリスクがいっぱい 大きくテークバックするということは、それだけインサイドアウトサイドに引きすぎてしまったり、ゆれてしまったりといったリスクを増大させる原因になり
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

球が極端に左に曲がるチーピン。アウトサイドからインサイドに振り下ろすスイング(オーバーザトップ)になっていることが原因かもしれません。 オーバーザトップを直すためには、下半身主導の適切な体重移動が
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

スルーまで行います。スライスに悩んでいるゴルファーの方は、クラブの先端が、より体の近くを通るような意識で行ってください。この動きを身に付ければ、インサイドアウト軌道で振りやすくなります。 さて、長き
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

中はヘッド軌道をそれほど意識する必要はありません。それより下半身の動き、体の回転を意識してみてください。体と腕の連動感が増していけば、自然とインサイドアウトにヘッドを管理できるようになりますよ…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

打ちドリル】インパクト~フォロー そして実際にボールを打ってください。インパクトからフォローにかけてのポイントは・・・ ■スイング軌道がインサイドアウトに抜けていく ■軌道どおりのボールは、やや右側に…
2012/03/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー

引くことに集中している。フェースがボールを向き、少しだけインサイドに振られることになる。アマチュアはリストを早くコックしすぎてクラブを急激に上げたり、クラブをインサイドに引いてフェースをオープンにし…
2022/04/13女子プロレスキュー!

ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆

します。 1. 手は少し返るように動くのが正解 意識している点は、インサイドアウト軌道とインパクト前後での手の動きです。ヘッドがインサイドから右へ抜ける動きの中で、手が少しだけ返るイメージ。打った
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

に体重がかかりやすくシャンクが出やすい ツマ先下がりは足場が不安定で、体のバランスを保つのが難しいライです。ツマ先側にかかるとクラブが寝やすく、インサイドからクラブが入る。結果、シャンクが出る可能性が…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

向かって真上に急上昇。ダウンスイングでは、このようにクラブが寝る形で、インサイドアウトが強くなります。クラブが寝るダウンスイングはショットが乱れやすく、右プッシュも引っかけも出る不安定な状態。まずは…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

。ヘッド挙動のデータでは、これによりインサイドアウト軌道にはなるのですが、実はこのイメージのままではダメなのです。 ダウンスイングでヘッドをインから下ろそうとして、手元が体から離れれば、シャフトは必ず寝…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

されますよ。それを踏まえた上で、ビジネスゾーンをいかにストレート、もしくはインサイドアウトへと安定させるべきか、レッスンしていきましょう。 テークバックで確実にレールに乗せること! クラブは上げた軌道…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

度くらいのインサイドアウトにしたいところですね。 アドレスで肩が開けばすでにアウトサイドイン トップの問題はハーフバックに、ハーフバックの問題点はアドレスに。こんな風に、スイングの問題点はいつもその前…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

ターゲットを指していれば、絶対にターゲットへ飛んでいきます。自身を持って振り抜くことが大切です! 「ピン方向」はダフリの原因に… ピン方向に振ってしまうとインサイドアウトの軌道となり、ダフリの要因になって…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

が返ってしまったり、手元が体から離れ、ヘッドを外へ押し出す動きが働いてしまうのが原因。 【ライン出し.03】 「左へ」振り抜く! ヘッド軌道がインサイドアウトの要素が強くなってしまうと要注意です…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

するための下地ができていないんですね。その下地とは、アッパーブロー&インサイドアウトのAゾーン軌道で振れるようになるということなんです。今回は、そのための後編。前編でスライスからフックへ。そしてフック…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦軸(左右の進入角度)でほぼ揃っています…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイドアウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

まっすぐ出る球となります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることが…