2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2015/03/17QPスペシャルレッスン

フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1

動きがなくなり、クラブがアウトサイドから下りづらくなります。切り返しでは、体の回転に合わせて手元がストンと真下に落ちるように動くのが理想。右手、右肩の力を抜いて左手1本でクラブを持つくらいの意識でスイングしてみてください。インサイドからクラブを下ろしやすくなるはずです。…
2010/07/21サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット

、つまりインサイドアウト&アッパブローのスイングプレーンを、スタジオである程度、身につけていること。これによって、ドローボールを持ち球として、ティアップした状態では、ほとんど右に曲げるミスがない状態になっ…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

ゾーンの下からクラブが降りてきます。それによって、インサイドアウトのドローボールで、飛距離を稼いでいるんです。あさみんさんも、女子プロ同様に、Vソーンの下から入っていて、スイング・プレーンの素地は…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

インパクトにクローズアップして、もう少し詳しく見てみましょう。 まず、飛球線に対するヘッドの軌道ですが、左右に散っていて、アウトサイドインの時もあれば、実はインサイドアウトの時もあって、スイングの軌道が…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

バランスを保つことが、飛距離アップの土台となります。是非、この方法で体幹を鍛えてください。 インサイドアッパーが理想 ドライバーで効率的にボールを飛ばすための、理想的なスイング軌道は、インサイドアウトの…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

なく、どちらかというと“インサイド”から“アウト”へヘッドが出ている傾向が強いようです。スライスの要因は多くあるので一概には言えませんが、単に“アウトサイドイン”が原因であると決め付けてしまうのは危険…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

うとしないで、腕を振り出す方向に意識を集中してくださいね。 ダウンスイングがオンプレーンに! フォローで腕を出していくイメージを右方向に変えるだけで、ダウンスイングはインサイドアウトになり…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

ドライバーのヘッド解析では、インサイドアウト&アッパーブローで、平均的に見ると良い評価となるのですが、アッパーブローやインサイドアウトの度合いが安定せず、ヘッドの入り方がバラついていました。また、インパクト
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

。それを裏付けるように、ヘッド挙動を見るとインサイドアウトのインパクトができていますし、シャフト挙動は、タメをしっかり使ったパワフルなインパクトをしています。ヘッドスピードも女性としては高く、飛距離は…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

方が必要です。」 粒が大きめにはアウトサイドイン、粒が小さめならインサイドアウトのイメージ 堀尾プロ「バンカーは砂とボールの状況をしっかりと理解して、それに対応した打ち方が重要になります。シビアにピン…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

でしょうか? インサイドアウト&ダウンブロー テークバックのフェース管理ができているにもかかわらず、球がつかまらない場合は、スイングの軸回転がうまくできていないことが疑われます。インパクトの瞬間の…
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

インサイドアウト軌道であることを示しています。これは、その人のスイングの傾向を表すもので、大きくバラつくことはないんです。真犯人を特定できそうですよ。 フェース角に潜んでいた真犯人 一般に、典型的なフッ…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、まず腕と体の同調とスイング軸のキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え…