2018/06/20国内女子

最速1億円突破なるか 鈴木愛が目指す記録と記憶

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(20日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6620yd(パー72) 3日前のシーズン4勝目を経て、賞金ランキングトップを独走中の鈴木愛がディフェンディング
2017/08/25国内男子

25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く

4位タイに後退した。地元福岡出身の藤田寛之はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とともに6アンダー6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップを走るチャン・キム(米国)は4アンダーで片山
2017/04/07国内女子

出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 今季3回のトップ10入りを数える上田桃子が4バーディ、ノーボギーにまとめて4アンダー
2017/12/05国内男子

メジャー覇者のY.E.ヤンが日本ツアー復帰へ

(韓国)が、11年ぶりに日本ツアーへ本格復帰する。自身3回目のファイナルQTに出場した45歳が通算23アンダーでトップ通過し、「来年を含めて、あと何年かは日本でプレーするつもり」と明言。韓国に拠点を
2017/07/05国内男子

得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア

タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と
2019/02/25国内女子

ヤマハが永井花奈と用具契約を締結

)は今季も継続するとし、永井は「3勝」を目標に貢献したいと宣言した。 永井は16年にプロ転向の21歳。17年「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝を飾った。昨季は未勝利で終えたが10回のトップ10入りを果たし、賞金ランキング22位で終えた。(編集部・石井操)
2019/03/07GDOEYE

試す価値アリ? コースごとにボールを使い分ける“穴井流”

はなく、「多分、気の持ちようだと思う」と笑うが、2016年、17年と1勝ずつを挙げ、近年はトッププロのひとりとして活躍している。メーカー担当者は「理には適っているとは思います」と語っており、穴井流の使い分けはアマチュアゴルファーにとっても試してみる価値はありそうだ。(沖縄県南城市/塚田達也)
2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

た」と説明。今週初めて3パットをたたいた。 それでも最終18番(パー4)でスコアボードに目をやり、「3位がメチャクチャいる。これは入れないと!」と7mのバーディパットをねじ込み、日本勢トップの順位
2018/05/29日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一に輝くのは?モンスターコース再び

通算13アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で国内ツアー2勝目をマークした。今季6戦でトップ10が3度のノリスだが、前週は「80」「70」と初日の出遅れが響いて予選落ち。それでも、宍戸は初出場の16年も5
2018/08/11国内女子

師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない

「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」でツアー3勝目をあげたが、今季は21試合で賞金ランクは77位と低迷中だ。 「ここでいい流れを作りたい。トップ10目指して頑張ります」と師匠の言葉に結果で応えるべく表情を引き締めた。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/08/10国内女子

夏バテ防止の秘策は“夜食” 小野祐夢が自己ベストの5位発進

炒め、夜食にりんごとブルーベリーを食べて床についた。 「これからは決勝に1回でも多く残って順位をあげていきたい。ティショットがポイントになってくる」。今季は21試合に出場し、賞金ランクは84位と低迷しているだけに、まずは今季初のトップ10入りを目指す。(長野県軽井沢町/玉木充)
2019/07/04国内女子

2位発進の稲見萌寧 「待ちに待った」1カ月ぶりの試合

位や「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の3位など、計7試合の出場で3度のトップ10。シーズン中盤戦の出場権を得られるリランキングランク14位(獲得賞金約1012万円)になり、シーズン中盤戦の