2010/06/06さくらにおまかせ

さくら、1打差に迫るもOBで撃沈

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日は出遅れた横峯さくらは、2日目に6ストローク伸ばし、首位とは3打差で最終日を迎えた。1番で4mのバーディパットを決めるも、2番では1.5mのパーパット
2008/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「今までで一番充実した大会だった」

「全米女子オープン」最終日の宮里藍は、2番パー5でバーディを奪ったものの、続く3番をボギーとすると、4番、6番は3パットのボギーとしてしまう。7番もボギーとし、前半は3つスコアを落として折り返した
2008/06/23宮里藍が描く挑戦の足跡

今季初のトップ10! 次週のメジャーに弾みをつける!

までスコアを伸ばした。しかし、7番パー3ではティショットをグリーン左のバンカーに入れてボギー。10番パー4ではフェアウェイからの2打目がグリーン手前の花道に落ち、1メートルのパーパットを外してボギーと
2008/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡

後半はショットが安定、明日に繋がる流れをつくる

で流れを作っていけた」と手ごたえを感じて後半に臨んだ宮里だったが、10番パー4で2打目をピン下10メートルにつけたものの、ここから3パットのボギーに。「10番だけえらいショートしてしまいました。それ
2008/08/31さくらにおまかせ

さくら、納得の3位フィニッシュ

ボギーで切り抜けると、最終18番パー5は、昨日に続いて2オンに成功。イーグルパットは惜しくもカップ手前で切れてしまったが、ようやくこのホールでバーディを奪い、通算5アンダーの単独3位で3日間を締め括った
2008/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

グリーンに苦しむも、「明日は大丈夫!」

が大きかった」と、グリーンの読みに手間取り、8番でピン上1mを沈めたのみ。 折り返した後半は、11番でバーディを奪ったものの、続く12番では3パットのボギーとするなど、1バーディ2ボギー。結局この日は
2008/08/09桃子のガッツUSA

思わぬ負傷!何度も林に打ち込み14位タイに後退!

打目は横に出すだけ。3打目でピン手前6メートルに乗せ1パットでパーをセーブしたが、前半だけで4回も林に打ち込んでしまった。 「1ラウンドでこんなに林に入れたのは初めて。いつもなら少しでも前が空いていれ
2008/10/03宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバー封印の宮里「やっと攻め方が分かった」

ゴルフを貫いた。 10番スタートのこの日、前半は12番でカラーから3パットのボギーとしたが、「どれだけミスを少なく、パーを重ねていけるか集中した」と、その後は難易度の高いインコースをパープレーで
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

ラフまでいってしまうホームラン。アプローチも弱く、グリーンに載せただけで、そこから2パットのダブルボギーとしてしまう。「ダフらせて転がそうと思ったら、体重移動をし過ぎてしまった」という上田は、皮肉にも
2008/02/15桃子のガッツUSA

桃子、もっと活躍してギャラリーを引き連れたい!

、1番ホールのセカンド地点から急に「地に足がついていない感じ」になったという。第2打を奥のバンカーに外すと、下 5mに寄せたもののパーパットはカップの右をすり抜ける。全米デビューはほろ苦いボギースタート
2007/12/01さくらにおまかせ

初のハウスキャディで、対韓国戦の連勝記録を伸ばす!

様子。これまでは、「当たり外れがあるし、少し苦手」と敬遠してきたハウスキャディだが、今後はその出番も増えそうだ。 この日は、最終18番でカラーから7mのパットを沈め、日本チームのリードに貢献した横峯
2010/11/06石川遼に迫る

遼、スコアを1つ伸ばし最終日へ望みをつなぐ

18番パー5ではバーディが期待されたが、ラフからの2打目を今日から入れた0番アイアンで2オンを狙うかどうかの選択で、3オン狙いに切り替えたが、3打目が2段グリーンの下にのり、パーパットがカップに蹴られ
2011/01/07石川遼に迫る

遼、初日は先輩薗田に助けられ勝利!!

できずに2UP。続く12番(パー4)もモノにして3UPとした。 13番(パー5)では石川のティショットのミスから2UPとされるも、直後の14番(パー3)で石川は名誉挽回。10m近くあるロングパット
2010/09/24石川遼に迫る

遼、大ギャラリーの声援を力に! 攻守で魅せた!

た。「普段なら9番アイアン」という140ヤードの距離を、フェースを開くことでコントロールした見事なリカバリーだった。 17番でも、2.5メートルのパットを辛くも沈めてパーを死守。「明日も今日のような
2010/09/12石川遼に迫る

完敗の遼、ちょっとホロ苦い団体優勝

「現代キャピタル 韓日プロゴルフ対抗戦」最終日は、両チーム10人ずつによる総当りのシングルス戦。9組目の石川遼は、日本ツアーでも活躍するキム・キョンテとの対戦。その前半、パットが冴え渡るキョンテに
2010/09/10石川遼に迫る

遼&園田、抜群のチームワークでバーディ量産!

では、石川がティショットをフェアウェイに運び、薗田がピン左手前1メートルにナイスオン。石川が確実に沈めてバーディ発進とする。続く2番パー3では、石川が10メートルのファーストパットを6メートルオーバー
2010/11/04石川遼に迫る

遼、ゼロからの再スタートでトップを狙う!

を必要とするアプローチではなく、5~10ヤードの花道からのアプローチをキム・キョンテは簡単に寄せることで楽にパットが出来ていました」。本大会でのアプローチの調子をたずねると「練習をしているからといって
2010/10/23有村智恵 夢を叶える力

有村、横峯・諸見里とのラウンドに「やり易いし、やり難い」

バーディを獲れましたし、雰囲気の乗せられた感じでやり易かったです」と話す有村。 その一方で、やり難い面もあったという。「横峯さんも諸見里さんも、集中力というか、決めるべきショットやパットは決めてくるので、私
2010/10/22石川遼に迫る

遼、滑り込みで60位タイ・・・ギリギリ予選突破

に欠け、スコアメイクに苦しむ展開が続いた。 スタートホールの1番では3パットのボギー。2番、5番とバーディを奪うが、その後は2打目以降をピンに寄せきれず、バーディチャンスを演出できない。「スコア