2022/08/28国内女子

原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速

流した。 初日から3日目までトップを守りながら、まさかのV逸に「悔しいです。でも久しぶりの優勝争いで力んでいた。その中で自分のチャンスを待ちきれなかった」と振り返った。 池ポチャでダブルボギーを
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

今季はトップ10が3度。ルーキーシーズンとなった昨年と比べ、実力もつけてきた。「落ち着いて、普通にやればアンダーを出せるはず。気負わずプレッシャーをかけ過ぎず、同じリズムで回れたら」と、あすも大ヒット映画の挿入歌をBGMにティオフする。(福岡県糸島市/谷口愛純)
2022/08/25国内女子

快挙へ暗雲の“77” 岩井千怜「歯車合っていなかった」

ないショットがありました」 稲見萌寧、西郷真央と同組でインコースからスタート。賞金女王の稲見、ランキングトップ西郷、2連勝中の岩井を見ようと多くのギャラリーを引き連れた。 稲見、西郷が2ホール目までに1
2022/09/16国内男子

「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ

過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2020/11/06米国女子

ゴルフきょうは何の日<11月6日>

(スウェーデン)が通算21アンダーで大会5連覇を飾った。 トップと1打差2位から出た最終日に前半6番でイーグルを先行させると、8番でもバーディを奪取。後半は5バーディの「31」をマークし、ボギーなしの8
2020/11/16優勝セッティング

古江彩佳が示す抜群の安定感 盤石14本のセッティング

位(91.8919%)。傷口を最小限におさえながら、決勝ラウンドでの平均ストロークもトップ(69.2308)。14本のセッティングをフルに使いながら攻守でみせる抜群の安定感を数値が示している。 <最終
2020/12/10国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月10日>

日本シリーズJTカップ」を片山が制したことで賞金王争いは活況を呈していた。トップを走っていたのは谷口徹で、最終戦を迎えるにあたってその差は約772万円に詰まっていた。 最終戦の最終日では2人は同組となり直接
2020/10/11国内女子

「ワタシ、やる気あります」原英莉花がベストスコア締め

なりました」と気持ちも晴れやかにプレーした。「2個くらいバーディパットを外したのがもったいない」出来でも今季4回目のトップ10入りだ。 「日本女子オープン」のタイトルをつかんで臨んだ試合を、きっちり
2020/10/11国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月11日>

た。日本での期待値がさらに高まる中で好プレーを披露したが、中盤まで最終組の全美貞(韓国)がトップを快走していた。 「あの時点では優勝はあきらめていました。18番グリーン奥のアテスト場にいましたが、美貞