2008/02/23欧州男子

タイガー、接戦を制して8強へ!

回戦でアーニーエルス(南アフリカ)を破るなど、今大会の台風の目となっていたジョナサン・バードの挑戦を受けた。息詰まる熱戦となったが、終始リードを許さなかったステンソンが1アップで逃げ切り、連覇へ一歩
2012/01/20欧州男子

N.コルサートがロケットスタート!注目の逸材が2位につける

・ウーストハイゼン(南アフリカ)は4アンダーの5位タイ。ハリントンは17番を終えて6アンダーとしていたが、最終18番(パー5)でダブルボギーをたたいてしまった。 地元南アのベテラン、アーニーエルスは2アンダーの11位
2005/02/22欧州男子

1対1のガチンコ勝負!タイガーの3連覇なるか

晋呉の2名が出場する。今回アーニーエルスが欠場のため片山が繰り上がりで出場することになった。片山は一回戦で昨年同様ビジェイ・シン(フィジー)と対戦することになる。昨年は5アンド3でビジェイに完敗した
2004/10/01欧州男子

タイガー3連覇に向けて好発進!丸山は27位タイ

並んでいる。 そのほか今季「全米オープン」を制したレティーフ・グーセンは、タイガーと同じく4アンダー。メジャー戦で惜敗続きのアーニーエルスは、3アンダー16位タイからの順調なスタートを切った。 日本勢
2010/06/26欧州男子

B.ドレッジが首位をキープ!E.エルスはまさかの予選落ち!

ドイツにあるミュンヘンアイヘンリードGCで開催されている、欧州男子ツアー第26戦「BMWインターナショナル・オープン」の2日目。ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)が通算13アンダーで単独首位に立っている。 首位タイで2日目を迎えたドレッジ。この日は前日ほどの勢いを感じなかったが、2度のイーグルをマークするなど、チャンスを最大限に生かすゴルフでスコアを伸ばし、通算13アンダー。単独首位に立って明日からの決勝ラウンドに臨む。 1打差の通算12アンダーで首位を追っているのは、スペインのパブロ・ララサバル。序盤の連続バーディ以降、手堅いゴルフを展開していたが、ラスト4ホールで3バーディをマーク。最...
2019/03/20ヨーロピアンツアー公式

「メイバンク選手権」で知っておくべき5つのこと

率いるアーニーエルスと、2020年「ライダーカップ」で欧州代表を率いるパドレイグ・ハリントンである。この2人のゴルフレジェンドは、ワールドワイドで合計102勝、そしてメジャー7勝を挙げているが、今回の
2015/07/19GDOEYE

大切なことはリンクスとトム・ワトソンが教えてくれた

を過ぎたころ、サスペンデッドの準備を始めたスタッフに同組のアーニーエルス(南アフリカ)が言った。「ここにいるのはレジェンドだ。あす朝6時半に来て、別れを告げるファンはいない」 その言葉が大会側に
2015/05/26ヨーロピアンツアー公式

マキロイ ロイヤル凱旋へ気力充実

を大切に感じている。 マキロイの存在は、米国のリッキー・ファウラー、ドイツのマルティン・カイマー、スペインのセルヒオ・ガルシア、南アフリカのアーニーエルスといったオールスターキャストの実現に大きな…
2012/03/19米国男子

L.ドナルドが4人のプレーオフを制す! ベ・サンムンは惜敗

目を手にするとともに、2週前にロリー・マキロイ(北アイルランド)に奪われていた世界ランキングナンバーワンの座に返り咲いた。通算12アンダーの5位タイに、スコット・ピアシー、ジェフ・オバートン、アーニー
2003/04/19米国男子

2002年ライダーカップ組みの上位争い!

選手が優勝争いを展開している。 8アンダー3位は、チャド・キャンベルとニック・プライスの2人。さらに1打差の5位にはマーク・カルカベッキア、デービス・ラブIII、そしてアーニーエルスと豪華な顔ぶれが…
2004/01/16米国男子

注目のM.ウィは2オーバーの105位!田中と谷原が9位発進!

。 また、3位グループには、過去に今大会の優勝経験を持つ、日本でもお馴染みのデビット・イシイや、昨年アーニーエルスにプレーオフで敗れたアーロン・バデリーが通算4アンダーでトップを狙っている。一方、前回の覇者エルスは、3アンダーの9位タイ。田中や谷原と同じく、連覇に向けてまずまずの滑り出しを見せた。
2015/01/06ヨーロピアンツアー公式

南アフリカのヒーローたちが地元に集う

誇るアーニーエルスが、ヨハネスブルグの北東に位置するコースで多くのギャラリーを引き連れることは間違いない。このナショナルオープンでは未勝利のメジャー王者チャール・シュワルツェルも、出場が決まっている…
2013/06/25ヨーロピアンツアー公式

再び全英オープンへ挑むルイス

展開で、79選手がわずか9つしかないミュアフィールドへの出場権を競っている。 その中には、アーニーエルス(南アフリカ)が優勝した2002年の全英オープンで2位に食い込んだトーマス・レベ(フランス)も…